AR 山 1000
スマホを山に向けるとその名前が浮き上がる!
遠くにそびえ立つ山脈。でもそれぞれの山の名前はよく分からない…。そんなときは、このアプリの出番。スマホを正面にかざすと、カメラに映し出された映像に、ARの文字が重なって表示されます。さらにスマホを動かせば、ARタグも一緒になって移動。360度、周囲の山の様子が分かります。
マップの種類は3種類。実際の映像と文字が一緒になった「AR CAMERA」、Googleマップ上にピンを表示する「MAP」、そしてやや斜めから地図を眺める「3D Compass」。自分の好みのモードで山のデータをしっかりと確認できます。ちなみにピンの色は山の標高をレベル別に表しています。
カメラマークをタップすると、画面に表示された風景を写真に残しておくことが可能。周辺の名前入りだから、どこにいったかがすぐに分かっていいですね。「写真を共有する」を選べばクラウド保存ができたり、メールやLINEで友達に画像を送ることもできますよ。
ジャンル:ナビゲーション
価格:無料
更新日:2017/5/21
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