アップデート
【あっぷでーと】
スマホやアプリのプログラムバージョンを引き上げること。つねに最新のバージョンにしておくといいでしょう。
スマホってほんとに専門用語が多いですね。このページでは用語をわかりやすく解説します。スマホ操作時に意味が分からない言葉があったら、この辞書をそっと開いてみましょう♪
アップデート
【あっぷでーと】
スマホやアプリのプログラムバージョンを引き上げること。つねに最新のバージョンにしておくといいでしょう。
アプリケーション
【あぷりけーしょん】
スマホの中で類別されるソフトウェアのこと。「アプリ」、「app」などと略されることもあります。ゲーム、音楽、写真、ツールなど、あらゆるジャンルのものがあります。
アンインストール
【あんいんすとーる】
アプリをスマホの中から消去すること。もう使わなくなったアプリはこまめに消しましょう。
Android
【あんどろいど】
スマートフォンのOS名。開発会社はGoogle。複数の機器メーカーがAndroid端末を販売しているため、個性的なスマホがたくさん存在します。
iPhone
【あいふぉん】
Appleが開発、販売するスマートフォン。OS名はiOS。単一規格のスマートフォンながら、毎年新型機を発売するため、そのバリエーションは豊か。
インストール
【いんすとーる】
アプリをスマホの中に入れること。Androidの場合はGoogle Play上から行います。
ウィジェット
【うぃじぇっと】
ホーム画面に設置できるシンプルなアクセサリーソフト。常に画面に表示されるため、わざわざアプリを立ち上げなくてもいいのが長所。
AR
【えーあーる】
コンピュータを介して、そこにないはずの世界を体験できる技術。スマホで目の前の風景を映すと、画面に映像が重なって表示されます。商品パッケージを映すとアイドルが飛び出てくるなど、キャンペーンにも活用されています。
Xperia
【えくすぺりあ】
ソニーモバイルコミュニケーションズのスマホ・タブレット端末。日本国内で最も人気のあるAndroid端末のひとつ。超高性能カメラ、防水防塵対応、プレイステーションとのリンク機能などが特徴。
NFC
【えぬえふしー】
スマホを読み取り機にかざすことで決済やポイント加算などができる「近距離無線通信」のこと。コンビニのレジでスマホをピッとやると支払いがすむなど、お手軽操作が人気。スマホの背面にFeliCaマークが入っていれば、その端末で利用可能。
LTE
【えるてぃーいー】
従来の通信規格(3G)よりも速度の速い規格のこと。スマホのアンテナ表示が3GからLTEになると、体感でも分かるくらいネット通信が快適になります。
OS
【おーえす】
オペレーティングシステム(Operating System)の略。スマホの基本的な管理やシステムの制御を行うソフトウェアのこと。
解像度
【かいぞうど】
スマホ画面の美しさの度数。基本的に高ければ高いほど、細かく美麗なグラフィックを表示できます。
課金
【かきん】
アプリにて、追加機能を入手するための購入手段。ツールアプリの機能を拡張したり、ゲームアプリのレアアイテムを入手するときに使います。
ガラケー
【がらけー】
「ガラパゴス・ケータイ」の略称。世界規格とは別に、日本独自の進化を遂げた携帯電話のことを指します。「スマートフォン」に対して「フィーチャーフォン(特徴のある電話)」と呼ばれるケースもあり。
機内モード
【きないもーど】
スマホのすべての通信をオフ状態にするモード。その名の通り、元は電子機器の使用が制限されている飛行機内で使うためのもの。
キャッシュ
【きゃっしゅ】
使用頻度の高いデータを一時的に記憶しておく場所。よく閲覧するサイトのデータなどを保存することで、次回以降に高速表示が可能になります。
キャプチャ
【きゃぷちゃ】
スマホの画面を撮影すること。大半のスマホは、「電源ボタン+ホームボタン」または「電源ボタン+ボリュームボタン」を同時押しすることで撮影可能。同義語⇒スクリーンショット
キャリア
【きゃりあ】
通信業者のこと。日本においては「NTTドコモ」「KDDI(au)」「ソフトバンク」の3社のことを意味することが多い。
QRコード
【きゅーあーるこーど】
四角くて黒いグシャグシャしたバーコード。サイトのURLや住所録、イベントの入場管理などに利用される。スマホをかざすだけで読み取れる、QRコードリーダー系アプリも多数リリースされています。
クラウド
【くらうど】
データをインターネット上に保存する方法。例えばスマホに入っている音楽データはその端末でしか聞けませんが、クラウド上に保存することで、どの端末からでも聞くことができるようになります。
【ぐーぐる】
検索エンジンをはじめ、ソフトウェア、オンライン広告、クラウドサービスといったインターネット関連の製品を提供する、インターネット世界の巨人。本社はアメリカ合衆国。公式サイトのトップバナー画像が記念日ごとに変化することでも有名。
再起動
【さいきどう】
スマホの電源を一度落として、再び立ち上げる行為。電源ボタンの長押しでできます
SIM
【しむ】
スマホやタブレットにおいて、電話番号を特定するためのICカード。端末の側面や背面に収納されています。思った以上に小さいため、取り扱い時は紛失に注意が必要です。
初期化
【しょきか】
端末のデータをきれいさっぱりに消し去る行為。普段はあまり使うことはありませんが、データを丸ごと復旧するときや、端末を処分するときなどに行います。
ショートカット
【しょーとかっと】
ワンタップで目的のソフトを立ち上げるための近道的手段。ホーム画面に設置されるアイコンはすべて、ショートカットボタンといえます。
GPS
【じーぴーえす】
人工衛星を利用して、自分がどこにいるのかを正確に割り出すシステムです。地図アプリの現在地表示などをはじめ、多くのアプリで活用されています。
スクリーンショット
【すくりーんしょっと】
スマホの画面写真を撮影すること。
スクロール
【すくろーる】
画面を指で抑えて、上下に移動させること。紙の巻物(Scroll)を読む動作が語源です。パソコンでいうところのマウスホイールを回す行為とほぼ同じです。
ステータスバー
【すてーたすばー】
画面上部にある黒い帯のエリアのこと。ここでは通信状況やバッテリー残量、時間、常駐しているアプリなどを確認できます。
スワイプ
【すわいぷ】
画面を指で抑えて、左右に移動させること。画面に長めに触れてスライドさせるのが特徴です。逆に一瞬だけ触れてスライドさせるのは「フリック」という名前で区別されます。
赤外線
【せきがいせん】
Android端末同士でデータの送受信が行える通信方法。住所録や画像などのやりとりをする際に便利です。また、テレビやエアコンなど、赤外線を利用した家電のリモコン代わりとして使えるアプリもあります。
ダウンロード
【だうんろーど】
アプリやバージョンアッププログラムを端末に転送すること。「DL」と表記されることもあります。
タップ
【たっぷ】
画面を指先で軽くたたく仕草のこと。マウスでいう左ボタン、ゲームコントローラでいう決定ボタンと同じ行為です。1回叩くのをシングルタップ、2回すばやく叩くのをダブルタップといいます。
着信音
【ちゃくしんおん】
電話がかかってきたとき、またはメールが届いたときなどに知らせるサウンド音のこと。
【ついったー】
140文字以内に制限された「ツイート」と呼ばれる短文を、掲示板に投稿できる情報サービス。日頃のつぶやきから商業広告まで、あらゆる情報が飛び交っています。
通知領域
【つうちりょういき】
スマホの画面上部から下部に向けて、指をスワイプしたときに現れる隠れたページのこと。アプリの通知状況を知ることができるほか、Wi-Fiや画面回転、サイレントの設定を手軽に行えます。
dアカウント
【でぃーあかうんと】
NTTドコモが提供するオンラインサービスにログインする際、入力するユーザー識別コード。My docomoを利用する際にも必要です。また、ドコモユーザー以外でもメールアドレスがあれば発行できるのも特徴。これにより、誰でもdポイントを貯めることができます。
dポイント
【でぃーぽいんと】
月々の携帯電話利用料金や街の店舗での買い物、ネットショッピング時に応じて貯まるポイントサービス。貯まったポイントは加盟店で1ポイント=1円で決済が可能です。ポイント率アップのキャンペーンを頻繁に行うので、ぜひ参加して賢くポイントを貯めたいですね。
dマーケット
【でぃーまーけっと】
NTTドコモが提供する、マルチメディアプラットフォーム。アプリや電子書籍、音楽、動画など、あらゆるコンテンツを配信しています。「dTV」「dアニメ」「dマガジン」のように、頭文字に「d」の字がつくものが集まっています。
テザリング
【てざりんぐ】
スマホに搭載された通信機能のひとつ。スマホを外付けモデムのようにすることで、電話回線のないパソコンやタブレットでもインターネットに接続することができます。
ドラッグ
【どらっぐ】
画面内のアイコンを指でおさえて、そのままスライドして移動すること。「drag(ひきずる)」が語源。また、指を離してその場に置くことをドロップといいます。
内臓メモリ
【ないぞうめもり】
スマホに搭載されている記憶装置のこと。RAMと表記されることもあり。この容量が大きいと処理速度が上がり、いわゆる「サクサク動作」になるため、スマホを購入する際にチェックすべき項目のひとつにもなっています。
長押し
【ながおし】
画面、または物理ボタンを一定時間、ずっと押していること。例えば、電源ボタンを長押ししたときのみ「電源オフ」になるなど、専用のモードが立ち上がります。
nexus
【ねくさす】
Googleがハードウェアメーカーと協力して発売しているAndroid端末。OSのアップデートが早い、最高水準の安定感を誇るなど、Googleが手がけるメリットが最大限に生かされています。
ネットワーク
【ねっとわーく】
コンピュータ同士が繋がる通信網のこと。スマホ用語としては、ほぼインターネットと同義語です。
のぞき見
【のぞきみ】
スマホに夢中になっているその画面を、こっそり見られている行為。電車やエレベーターの中など、他人との距離が狭まるエリアでは気をつけたいものです。のぞき見防止フィルターの機能を持つアプリを使うのも有効。
上り・下り
【のぼりくだり】
通信の方向をあらわす言葉。自分の端末を中心に考えて、メールなどを送信することを「上り」、アプリやデータを受信することを「下り」といいます。また、「下り:100Mbps」のようにそれぞれの通信速度を表現するときにも用いられます。
野良アプリ
【のらあぷり】
Google Playを経由せずにダウンロードできる非公式マーケットアプリのことです。Googleの審査を通さないため、過激な内容やサービスが提供可能。反面、ウイルスのような悪意のあるコードを仕込んだものも存在するので要注意。
パケット
【ぱけっと】
ネット通信をする際のデータのやりとりの単位。「packet(小包)」が語源。パケット数=データ通信量です。
パズドラ
【ぱずどら】
ガンホー・オンライン・エンターテイメントから配信されているパズルRPGアプリ。正式名称は「パズル&ドラゴンズ」。基本無料プレイ、パズルバトル、アイテム課金など、現在に続くソーシャルゲームの根幹を確立した代表的タイトルです。
ハッシュタグ
【はっしゅたぐ】
言葉の前に「#」をつけることで、投稿したメッセージのカテゴリーを表現するラベルの一種。検索や共有、または書き手の感情を表すのに便利。Twitterやfacebook、Google+などで多用されています。使用例⇒「焼肉にいくぞ! #食べ放題 #ダイエットは明日から」
ピンチイン・アウト
【ぴんちいんあうと】
2本の指を同時にスマホの画面につけ、広げたり狭めたりすることでグラフィックを拡大・縮小させる操作方法。指を狭めて縮小させるのをピンチイン、広げて拡大させるのをピンチアウトといいます。
【ふぇいすぶっく】
実名登録制のネットワークサービス。個人のプロファイルを作成し、他の人と繋がることで様々な情報を発信できます。「FB」と省略されることもあり。
4G
【ふぉーじー】
電話回線の規格のひとつ。スマホの上部に表示されている「4G」とアンテナ本数が電波状況を表します。アンテナの線は多ければ多いほど電波が強いという意味です。
ブックマーク
【ぶっくまーく】
お気に入りのサイトを登録することで、次回から素早くアクセスできる便利な機能。ブラウザアプリのメニューにある「ブックマークを追加」で登録、右上のブックマークアイコンでいつでも呼び出すことができます。参照⇒ブラウザ
プッシュ通知
【ぷっしゅつうち】
スマホに最新情報を知らせてくれる情報自動配信サービス。メッセージの着信通知だったり、アップデート情報だったりと、アプリによって内容はさまざまです。
ブラウザ
【ぶらうざ】
インターネットサイトを閲覧するときに使うアプリ。「Chrome」や「Safari」「Firefox」など、数多くのブラウザアプリが存在します。
フリック
【ふりっく】
テンキーキーボードに指を置いて、上下左右に伸びた文字の方向にスライドさせて入力する方法。指を置く→スライドさせるの2アクションでどの文字も打てるので便利です。
Bluetooth
【ぶるーとぅーす】
スマホと周辺機器をつなぐ無線接続の規格。無線ヘッドホンや無線スピーカーとワイヤレスで接続できます。
ホーム画面
【ほーむがめん】
最初にスマホの画面に映し出されるエリア。好きな画像を壁紙にする、アプリアイコンを並べる、ウィジェットを配置する、フォルダを作成するなど、自分好みのカスタマイズが可能です。
ホームボタン
【ほーむぼたん】
スマホ端末の一番下にあるボタン。GALAXYやiPhoneは実際に押せる物理ボタンが、Xperiaなどは画面内に仮想ボタンが用意されています。ホームボタンを押すと強制的にホーム画面のトップに戻るほか、アプリを中断するときにも使います。また、長押しすると専用のアクションが起こることも。(端末によって違う)
マナーモード
【まなーもーど】
着信があったときに、着信音を鳴らさないでバイブレーションでお知らせする機能。バイブレーションもオフにするのは「サイレントモード」。
マルチウィンドウ
【まるちうぃんどう】
画面をいくつも表示させること。ブラウザアプリでウェブサイトを何枚も表示させている状態などを指します。
マルチタスク
【まるちたすく】
同時に複数の処理を行うこと。同じスマホでアラームタイマーを動かしつつ、ゲームを遊びながらメッセージを受信するなど、いくつもの動作を同時進行でやることをいいます。
ミュート
【みゅーと】
消音状態にすること。
無線LAN
【むせんらん】
有線コードを使わず、電波のみで通信のやりとりをするネットワーク環境。
メモリ
【めもり】
スマホが情報を一時的に保管しておく領域のこと。RAMともいいます。端末によって容量が違い、より大きいほうが高性能とされます。スマホを買い換えるときに注目したい項目のひとつ。
メールアドレス
【めーるあどれす】
電子メールの発信元、または送信先をあらわす住所のようなもの。アドレス、メアドと略して呼ぶことも多い。個人情報の一部として入力する機会も多いでしょう。
文字化け
【もじばけ】
本来打った文字と違う文字が表示されてしまう、コンピュータトラブルの一種。ちなみにこの現象は海外でも「Mojibake」という名前で定着しています。
モバイル
【もばいる】
可動性、移動性という意味。移動しながら通信ができるという意味で「モバイル端末」といわれます。
URL
【ゆーあーるえる】
ブラウザのアドレス欄に表示される、ウェブページの住所のようなもの。「http://www.~」から始まるのが主流です。
USB
【ゆーえすびー】
ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)の略。パソコンや携帯電話などをつなぐ、コンセントのようなジャックの規格名です。タイプはいくつもありますが、Androidの場合は「Micro USB」という規格がメインです。
YouTube
【ゆーちゅーぶ】
全世界で視聴されている動画投稿サイト。自分の都合の良いタイミングでいつでも視聴できるスタイルから、「あなた(You)のブラウン管(Tube)」という意味を持ちます。一般ユーザーの日常のひとコマからアメリカ大統領選挙の意見交換場まで、あらゆるジャンルの動画が集まります。
予測変換
【よそくへんかん】
文字入力の途中で自動的に候補を表示する機能。目的の用語が出た場合は、入力手順が少なくてすみます。
ライブ壁紙
【らいぶかべがみ】
絵が動く壁紙。種類によっては、タップすることで反応を見せるものもあり。熱帯魚が泳いでいたり、流れ星が降ってきたり、アニメキャラが喋ったりと、多種多様なアプリがリリースされています。
ライフログ
【らいふろぐ】
自分の生活や体験を情報として記録しておくこと。例えば旅行先での行動や、毎日の日記、また思いの丈をつづったブログなどもライフログといえるでしょう。また、そうしたログを手軽に残せるアプリもたくさん配信されています。
LINE
【らいん】
通話、チャット、スタンプのやりとりなどが基本無料で行える、国内最大級のコミュニケーションアプリ。スマホ、タブレット、パソコン、ガラケーを問わず、すべてのユーザーとやりとりができるのも特徴のひとつ。
らくらくホン
【らくらくほん】
「シニア層でもらくに使えるスマホ」をコンセプトに開発された端末です。画面に触れているときに色が変わる、画面の端に手があたっても誤動作しない、相手の声を聞き取りやすくする、といった独自の機能を搭載しています。
ランチャー
【らんちゃー】
事前に設定したアプリを一覧表示して、素早く起動できるようにする機能のこと。専用のアプリが複数配信されていて、インストールすることで、ホーム画面で使用できるようになります。
リロード
【りろーど】
データを読み込み直すこと。ブラウザーアプリでは「ぐるっと一周した矢印アイコン」をタップすると再読み込みします。
ログイン/ログアウト
【ろぐいん/ろぐあうと】
ログインとは、ユーザーの身元を確認してからサービスを開始すること。逆にサービスを終了して抜けることをログアウトといいます。
ロック画面
【ろっくがめん】
スマホの電源ボタンを押してスマホを起動したときに映し出される画面。決められたパスワードやモーションを入力すると、ホーム画面に移行します。「設定>セキュリティ>画面のロック」で機能をオンにできます。
Wi-Fi
【わいふぁい】
無線LANの規格のひとつ。自宅ではルーターと接続することで利用でき、屋外ではWi-Fiスポットで端末を接続することも可能です。高速通信のため、動画視聴など大きなファイルのやりとりをするときに便利。
ワイヤレス
【わいやれす】
コードを使わない状態。電源ケーブルを挿さないで充電できる「ワイヤレス充電」、Bluetoothで繋がる「ワイヤレスヘッドホン」など、スマホを取り巻く環境もどんどんワイヤレス化が進んでいます。
ワンセグ
【わんせぐ】
Android端末をはじめ、携帯電話などで視聴可能な地上デジタルテレビ放送。縦画面を利用して、番組と同時にデータ放送コンテンツも表示できます。ワンセグ規格は日本独特のもののため、米国製のiPhoneには搭載されていません。
ワンタイムパスワード
【わんたいむぱすわーど】
一度限り有効なパスワードのこと。利用時に毎回使い捨てのパスワードを生成するため、極めて高いセキュリティ効率を誇ります。金融機関のアプリではほぼ導入されているシステムです。
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