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2020/03/27

ドコモメールでアカウントエラーになる原因は?対処法も解説

ドコモメールを利用していると、アカウントエラーが発生することがあります。正しく対処しなければ、いつまでも使えない状態が続く恐れもあるでしょう。ドコモメールのアカウントエラーが発生する原因や対処法を紹介します。

ドコモメールとは

ドコモメールの概要を解説します。キャリアメールの一つであることや、利用する前にdアカウントの作成が必要であることを確認しましょう。

キャリアメールの一つ

ドコモ・ソフトバンク・auの大手通信キャリア3社は、それぞれ独自ドメインを利用した個別のメールサービスを提供しています。 ドコモメールは、『docomo.ne.jp』のオリジナルドメインを提供するキャリアメールの一つです。 大手キャリア3社が提供するキャリアメールは信頼性が高いため、迷惑メールとして扱われにくいというメリットがあります。 メールを保管する場所がスマホなどの端末内に限られるため、紐付けられていないPCなどからはアクセスできないセキュリティの高さも魅力です。 プッシュ型通知機能やMMS機能があることも、キャリアメールの特徴と言えるでしょう。

利用にはdアカウントが必要

ドコモメールを利用するためには、dアカウントの作成が必要です。dアカウントがあれば、ドコモユーザーはスマホなどの利用料金や契約内容を確認・変更できます。 また、dアカウントを作成することで、対応したサービスやdポイントの利用も可能です。dポイントは、dポイント加盟店や対応サービスで各種支払いなどに利用できます。 dアカウントは、ドコモの回線契約をしていない場合でも作成可能です。この場合、ドコモメールは利用できませんが、dポイントや対応サービスは利用できます。 なお、過去にドコモショップで新規契約や機種変更などをしていた場合、すでにdアカウントを作成している可能性があります。

メールを利用する方法

ドコモメールの利用方法を紹介します。AndroidとiOSでは設定の方法が違うことに注意しましょう。

Androidは専用アプリを利用する

一般的に、スマホにはキャリアメール以外にも、GmailやSMSなどのメールアプリが最初から複数インストールされています。 Android端末の場合、ドコモメールを利用するためには、専用アプリを選択し実行する必要があります。 スマホ内に専用アプリがない場合は、Google Playストアからドコモメールアプリを探してインストールしましょう。 利用設定を実行するには、メールアプリから最新の『dアカウント設定』アプリをインストールし、設定を進める必要があります。dアカウント認証の際は、Wi-Fi接続をオフにして作業を進めるとスムーズです。

iPhoneの場合の設定方法

iPhoneやiPadでは、専用のメールアプリをインストールしなくても、標準で搭載されているメールアプリでドコモメールを利用できます。 メールアプリの設定には、最初にドコモメール利用設定の実行が必要です。設定の前に、dアカウントのID・パスワードとネットワーク暗証番号を用意しましょう。 ブラウザソフトのSafariを起動し、『My docomo』の『設定』からメールの初期設定を進めていきます。最後に『構成プロファイル』をインストールすれば設定完了です。 なお、端末利用設定を実行する際は、Wi-Fi接続をオフにし、ドコモの契約回線を利用する必要があります。

Wi-Fiで利用する方法

各キャリアメールは、設定を行うことにより、Wi-Fi環境下でも利用できる場合があります。ドコモメールの場合は、dアカウント設定を実行すれば、Wi-Fiでの利用が可能です。 ドコモメールを起動し、『クイック設定』から『メール設定』をタップし、『Wi-Fi利用設定』から『dアカウント設定』をタップします。指示に従って操作を進めれば、Wi-Fi利用開始の設定は完了です。 利用端末がdアカウント設定に対応していない場合は、『クイック設定』から『メール設定』をタップした後、『Wi-Fiオプション利用設定』から『かんたんWi-Fi設定』に進みます。 『Wi-Fiオプションパスワードを変更して開始する』をタップし、利用開始画面でWi-Fiオプションパスワードを入力すれば完了です。

アカウントエラーの原因と対処法

ドコモメールでメールを送受信できない場合には、いくつかの原因が考えられます。対処法と併せて確認しておきましょう。

インターネット環境をリフレッシュする

大半のアカウントエラーは、インターネット環境が原因です。電波の届きにくい場所にいる場合は、電波の届きやすい場所へ移動することで、不具合が解消する可能性があります。 Wi-Fi接続で利用している場合も、電波の状態によってはエラーが発生します。特に、コンビニなどのフリーWi-Fiは回線が弱い傾向にあるため、接続エラーが起きやすいでしょう。 Wi-Fi接続でエラーが発生した場合は、キャリア回線に切り替えることで、不具合が解消する可能性があります。 ドコモメールのアカウントエラーが発生したら、最初にインターネット環境のリフレッシュを試みることが大切です。

IDとパスワードを確認する

dアカウントのIDとパスワードが間違っている場合も、アカウントエラーが発生します。初期設定直後や、何らかの設定を変更した後に起こりやすいエラーです。 この場合は、アカウントエラーが発生した際に、IDまたはパスワードが違うと表示されるでしょう。 再度dアカウント設定を実行し、正しいIDとパスワードを入力し直す必要があります。忘れてしまった場合は、dアカウントの公式サイトでIDとパスワードの確認ができます。 dアカウント公式サイトの『アカウント管理へ』をタップし、操作を進めてdアカウントメニューが表示されれば、IDやパスワードの確認が可能です。

アカウントロックを解除する

アカウントエラーは、dアカウントへのログインを複数回ミスし、dアカウントへのログインがロックされている状態でも発生します。 ロックによるエラー時には、認証ができないことが表示されます。この場合、ロックを解除しなければ、ドコモメールは正常に利用できません。 ロックを解除するには、前項で紹介した手順によりdアカウントメニューにアクセスし、『ID/パスワードの確認・ロック解除』をタップすれば、ネットワーク暗証番号の入力でロックが解除できます。 ネットワーク暗証番号が分からない場合、スマホでのロック解除はできません。ドコモショップかドコモインフォメーションセンターに相談しましょう。

アカウントエラーの対処法 iPhoneの場合

iPhoneでドコモメールが届かない場合の対処法を紹介します。iPhoneでは、端末のデータが集約されたプロファイルの扱いが重要です。

再度iPhoneの初期設定を行う

iPhoneでドコモメールが届かない場合は、プロファイルの設定に不具合が発生していることが考えられます。再度端末の初期設定を実行してみましょう。 iPhoneの設定アプリを開き、『一般』から『プロファイル』をタップして操作を進めれば、プロファイルを削除できます。 次に、ブラウザソフトのSafariを開き、『ブックマーク』から『お客様サポート』→『プロファイル設定』→『ドコモメール利用設定(iPhone初期設定)』と進めば、プロファイルの再インストールが可能です。

機種変更前のiPhoneの設定を確認する

何度もdアカウントがロックされてドコモメールが正常に利用できない場合は、機種変更前のiPhoneにメール設定が残っている可能性があります。 機種変更前のメール設定を削除するには、機種変更前のiPhone内にインストールされているプロファイルを削除しましょう。プロファイル内のメール設定も同時に削除されます。 プロファイルの削除方法は前述したとおりです。設定アプリを開き、『一般』から『プロファイル』をタップし、『ドコモメール利用設定(iPhone初期設定)』からプロファイルを削除できます。

まとめ

ドコモメールのアカウントエラーは、インターネット環境に問題がある場合や、dアカウントへのログインができない場合に発生する可能性があります。 dアカウントのログイン情報を確認し、正しいIDとパスワードでログインすることが重要です。iPhoneの場合は、再度端末の初期設定を行わなければならない場合もあります。

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