メディア個別 思考力育成アプリを6歳男児がプレイ!”子供にスマホを触れさせくない”親心も覆す!?「Think! Think!」 | NTTドコモ dアプリ&レビュー

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2018/03/06

思考力育成アプリを6歳男児がプレイ!”子供にスマホを触れさせくない”親心も覆す!?「Think! Think!」

image こんにちは、ライターの土屋です。

たびたびメディアに取り上げられる"スマホと子ども"の関係。この時代、自立前の子を持つ親ならば避けて通れない悩みのひとつではないでしょうか。子どもの成長過程において、いったいどのタイミングで所有することを許すのか。乳幼児期の育児にスマホを取り入れることを良しとするのか、あるいはどの程度まで取り入れるのか。

我が家の長男は現在6歳なのですが、これまで「原則として許可なくスマホに触ることを禁じる」戒厳令のもと、触らせるとしても私がすぐ横についてアルバム内の画像や動画の一部を見せる程度でした。
ところが、彼が大好きなオセロの対戦相手をしてやるのに疲弊した親側の都合により、コンピューター対戦ができるオセロアプリの導入に踏み切ったのが3ヵ月前。
それに調子づいちゃったんでしょうか。
「おかあさん、ポケ●ンGOやりたい」
ほほう!
「すげー楽しいよ、アレ! お母さんもアレが出た頃さ、あんたたち寝た後お父さんに任せて、近所徘徊してたんだよねー☆」
なんて明かせる訳もなく。
単なるゲームや遊びの道具としてはスマホを触らせたくはないけど、子どもが抱いた興味や関心をシャットアウトするようなことはしたくない。ぐぬぬ。
葛藤する私にひとすじの光を投げかけてくれたアプリ、それが今回ご紹介する子どものための思考力育成アプリ『Think!Think!』です。

Think!Think!

シンクシンク - 思考力をゲーム感覚で伸ばす!子供が勉強好きになる知育アプリ

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『Think!Think!』は5~10歳の子どもを対象とした、パズルや迷路といったゲーム感覚で取り組める問題を解き進めることで「空間認識」「数的処理」「試行錯誤」といった"考える力"の育成を図る学習教材。
随時追加される問題は45ジャンル、8000題以上、なんとその開発を行っているのは算数世界大会の問題を監修する東大卒問題作成チームなんだそう。
2017年4月、米グーグルによる全世界を対象とした<Google Play Awards 2017>のキッズ部門においてファイナリスト5作品に選ばれるという快挙を成し遂げ、続く2017年12月にはGoogle Playが日本国内で話題になったゲーム/アプリを選出するプログラムでもファミリー部門入賞を果たしています。
肩書きに弱い私などはこの時点でだいぶグッときちゃっているわけですが、なんと驚くべきことにこちらのアプリ、なんと完全無料なんです! よっ、太っ腹!
2016年3月のアプリ配信開始から1年間は月額1,600円で販売されていましたが、2017年3月のリニューアルリリース時より完全無料となりました。
これは試さない手はないでしょう……!(握りこぶし)

勉強? ゲーム!? "思考力育成問題"の内容とは

早速アプリをダウンロードし、6歳の息子にプレイさせてみます。
自分の思うがままに(オセロアプリ以外で)スマホを操作しても良いというかつてない境遇に、高ぶる気持ちが表れたのか左足のかかとが浮いています(笑)。

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さて、実際のプレイ画面がこちら。

■とおる? 《空間認識/投影》

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▲板に空いた穴を、その立体が通り抜けられるかどうかを答える問題

■ラッキーバルーン《平面図形/補助線》

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▲様々な方向から飛んでくる矢に撃ち抜かれずに残る唯一の風船を見つける問題

■立体めいろ《試行錯誤》

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▲ハムスターを操作し、はしごなどを活用して障害物をよけながらゴールを目指す問題
どの問題も、立体あるいは今見えていないものについて視点を変えながら頭の中でイメージ化する力やを必要とする課題であることは、大人からしてみれば一目瞭然。
ですが、問題の見せ方はもちろんのこと、画面タッチに連動する動きやサウンドは"紙"の上では成り立たない"デジタル"ならではの面白さを見事に成立させています。
それを真っ直ぐに享受する子どもたちが、ゲームとして遊び感覚で楽しむのも当然のことなのでしょう。

1日10分までの利用制限と飽きない仕掛け

『Think!Think!』では1ユーザーがプレイできるのは、3分間の制限時間が設定された問題を1日3回、つまり1日10分以内まで。

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いくら「もっとやりたい!」とせがんだところで親が対応してくれるわけではない、そういう仕様なのだと子どもも納得しやすいので、これがまた非常にありがたい。
子どもは与えられた短時間に集中して取りくむ上に、「また明日もやるぜ!」という継続意欲が自然発生的に形成されるんですね。
また、レベルが上がれば上がるほど出題される問題のバリエーションも最大45パターン(2018年2月現在)まで広がるのですが、新しい問題ができるようになるとそれ自体がご褒美のようでうれしいと息子は語っておりました。

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別アカウントを設定すれば、家族みんなで楽しめる

1つの端末につき3ユーザーまで名前を登録することができるので、親も実際にプレイしながら『Think!Think!』の楽しさを子どもと共有することができます。

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また、ユーザー登録時に入力した生年月日をもとに、その問題の成績が同じ年齢のクラスタの中で何位だったのかランキングも表示されます。

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つまり、親にとってみれば、図らずも同い年の大人同士によるガチ対決となっており、取り組むスタンスもがぜん真剣になってきます。
息子はといえば、今はまだ目の前で展開されるゲームそのものが楽しくて仕方がなく、自分のランキングがどれくらいなのかという点にまでまだ気が回っていない様子でした。
ですが、少し慣れだした頃にこの表示に気付き、「うぉぉぉぉおお!! ○位に上がったーーー!」と騒ぐ絵面が手に取るようにわかります。

よろしくね、『Think!Think!』!

息子はすっかり気に入ったようで、毎日「シンクシンクやってもいい?」とお願いされるようになりました。

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興味津々の弟にも「ちょっとだけだよー」なんて言いながら、操作を教えてあげてみたり。
子どもの教育にあえてスマホを取り入れる必要はないと考える方もいらっしゃるでしょうし、100人の親がいれば100通りの教育方針があると思います。
ひとまず我が家に関して言えば、子どもの気持ちと親の想い、それぞれに寄り添ってくれる『Think!Think!』とのお付き合いがしばらくは続きそうです。
【ライター】土屋

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