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2019/11/30

トイレはタンクレスがおしゃれ!タンク付きとの違いやメリットまとめ

リフォームの際、タンクレストイレを検討する人は少なくないでしょう。実際に使ったことがないと、使用感がどう変わるのかピンときませんよね。購入前に、人気のタンクレストイレについての具体的なメリット・デメリットを確認しましょう!

タンクレストイレとは



トイレには、「タンク付き」と「タンクレス」の2種類があります。どんなところに大きな違いがあるのか、見ためと洗浄方法について見ていきましょう。

タンク付きトイレには、便器の後ろに水をためるタンクがありますよね。手洗い場や水洗レバーが付いていることも多いでしょう。

タンクレストイレとは、その名の通りタンクが付いていないトイレで、便器が直接壁にくっ付いているような形になります。

タンク付きトイレの場合、タンクの中にあらかじめ洗浄に必要な水がたまっています。洗浄レバーを操作すると栓が抜け、一気に水が便器へ流れ込んで洗浄するという仕組みです。

一方、タンクレストイレでは洗浄する水は用意されておらず、洗浄スイッチを押すと水道から直接水が流れ込みます。水が逆流するのを防ぐため、水道管と便器をつなぐ管の途中にバルブが付いています。

タンクレストイレのメリット



1993年に日本で初めてタンクレストイレが発売されてから、設置している家はどんどん増えてきました。タンクレストイレには、一体どんなメリットがあるのでしょうか?

なんといっても、「トイレが広くなる」点が最大のメリットでしょう。従来のトイレに付いていたタンク部分がない分、トイレ空間にゆとりが生まれます。

室内空間は、壁面が見えている部分が多いほどスッキリして見えるものです。タンクがあった部分が壁になるだけで印象が大きく変わるでしょう。高さがないため圧迫感もありません。

さらに、掃除が楽になるといううれしいメリットもあります。タンクと便器の継ぎ目は、トイレ掃除で最も厄介な部分の一つです。タンクレスは全体的に凹凸が少なく、簡単に拭き掃除ができます。

タンク付きトイレを使用し、「1回で流れなかった……」と、タンクに水がたまるのをトイレの中で待った経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

タンクレストイレでは、水道の水圧を利用して洗浄するため、待つことなく連続で水を流せます。時間がないときにイライラすることも少なくなりそうですね!

また、タンクレストイレではタンク付きトイレよりも洗浄に使う水の量が少なく、年間にすると大きな節水効果を見込めます。

タンクレストイレのデメリット



よいことずくめに思えるタンクレストイレですが、欠点がないわけではありません。デメリットをしっかり把握した上で、タンクレストイレにするかどうか決めましょう。

特別な機能を付けなくても、タンクレストイレはタンク付きに比べるとやや価格が高い傾向にあります。機能を充実させるとさらに高額になるでしょう。

「ほかの場所で手を洗わなければいけない」というのもデメリットかもしれませんね。トイレが洗面所から離れていれば、トイレ内に手洗い場を設置する必要があるでしょう。

タンクレストイレは、洗浄するときは「流す」ボタンをピっと押しますよね。流すときに「電気」を使用しているので、停電時にはいつもの方法で流せなくなってしまうのです。

その場合、手動レバーを探して操作するか、バケツから水を流し入れるか、機種によってそれぞれ対応しなければいけません。乾電池を利用して排水できるタンクレストイレもあります。

また、洗浄に一定の水圧を必要とするため、タンクレストイレは水圧が低い場所には不向きです。水圧が足りないと、流れの悪さや詰まりの原因になりかねません。

リフォームにおすすめのタンクレストイレ



メリット・デメリットを踏まえた上で「タンクレストイレにしよう!」と決めたら、次は商品を選びましょう。とはいえ、種類が多くてどう選んでよいか分からなくなりますね……。

そこで、信用できるメーカーから発売されている人気のタンクレストイレを2点紹介するので、トイレ選びの参考にしてみましょう!

一つめは、〔LIXIL〕のタンクレストイレ《サティスS》です。タンク付きトイレと比べるとトイレ空間がグンと広く感じるはずです!

ゆとりができた部分に手洗い場を設置しても広々と使えます。フォルムは直線的でシンプルなので、幅広い空間デザインに適応できるでしょう。
ひと拭きすれば汚れを落とせます。便器にはアクアセラミックを使い、水アカなどが付きにくい仕様です。日頃のお手入れがとても楽になりそうですね!



LIXIL(リクシル) INAX サティスSタイプ リトイレ ブースターなし ピュアホワイト YBC-S20H/BW1+DV-S615H/BW1

〔TOTO〕の《ネオレスト》には、トイレが自分で「きれい」を保つ機能が付いています。

使用前には便器の乾いた部分に水を拭き付け汚れの付着を防ぎ、使用後には除菌水を拭き付けて見えない汚れを除菌します。ノズルも通水路まで洗浄するので、いつでも清潔ですね!

ひと昔前の便器が1回の洗浄に13L使っていたことを考えると、年間の節水効果は約1万5,000円にもなります。



TOTO ネオレスト ウォシュレット一体型便器 AHタイプ [CES9788F] カラー:ホワイト 床排水 排水心120/200mm 一般地(流動方式兼用) AH1

見た目をタンクレス風にするならDIY



「リフォームするまではいかないけど、タンクレス風にしたい」のであれば、DIYでタンクをすっぽり隠す方法もあります。簡単にできて安上りなので、ぜひ挑戦してみましょう!

トイレのリメイクにも、DIYで大活躍の「突っ張り棒」を使用します。まずは、天板を乗せる部分用に65~100cmの突っ張り棒を2本用意しましょう。

強度を上げたい場合は、天板手前側の突っ張り棒部分と床の間にも縦に突っ張り棒を設置します。また、水洗レバー部分下のタンクと壁の間にも18~27cm程度の突っ張り棒があるとベターです。

これでタンクを隠す骨組みができあがりました。次に、目に見える部分のDIY方法を見ていきましょう。

タンクの正面部分・上部分を隠す面は、ホームセンターなどにあるベニヤ板を使ってもよいですが、100均ショップにある「プラ段」を使うと軽くてカットしやすいですよ!

それぞれの面のサイズをはかり、プラ段を適宜カットしましょう。水が出る部分はぴったりタンクに沿ってくり抜くようにすると、壁に備え付けの手洗い場のように見えます。

最後に好きな柄のリメイクシートを貼って、骨組みに合わせて立てかけましょう。天板を軽い雑貨で飾ると、よりおしゃれに仕上がりますね。

タンクレスでトイレをおしゃれな空間に



タンクレストイレは、トイレを広く使え、見ためがすっきりするというメリットがあります。一方で、手洗い場がないことや、停電時は通常と違う洗浄が必要というデメリットもあります。

「デメリットよりもメリットが大きい!」と感じたならタンクレストイレがおすすめです。小さく凹凸がないので、掃除が楽になりますよ。

リフォームしなくても、タンクレス風トイレをDIYすることは可能です。タンクを隠すだけでも印象が変わるので、興味のある人は挑戦してみましょう!

LIMIA

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