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2021/01/10

非接触体温計にもなる新型コロナ対応の高機能格安スマホ「UMIDIGI A9 Pro」レビュー、極めてスムーズな使い心地で普段使いに大満足な仕上がりに


高コスパで知られる格安スマホメーカーUmidigiが昨年10月に発売したコロナ禍対応の「UMIDIGI A9 Pro」を手にする機会があったのでレビューしてみます。安さの中でどれほどの使い心地を提供してくれるのでしょうか。詳細は以下から。

まずはおさらいから。今回レビューする「UMIDIGI A9 Pro」は「UMIDIGI A7 Pro」の後継機となる、2.5Dガラスの6.3インチのフルHD+(2340×1080)液晶を備えたAndroid 10スマホ。


「UMIDIGI A7S」で導入された非接触体温計を新型センサーを採用しています。独立したショートカットキーでワンタッチで計測でき、モニター表示できるという新型コロナ時代に嬉しい仕様となっています。

リアカメラには、定評あるソニーのセンサーを用いたF/1.79レンズの4800万画素メインカメラを採用した4眼仕様に。


加えて1600万画素の120度超広角カメラ、500万画素の被写界深度測定用カメラと500万画素の2cmまでフォーカス可能なマクロカメラが採用されています。


ナイトモードも搭載で夜景もこのとおり。

フロントカメラもF2.0レンズの2400万画素で、AIによる美肌補正など自撮りに特化したカスタムになっています。

「UMIDIGI A9 Pro」はMediaTekの「Helio P60」を搭載し、「UMIDIGI A7 Pro」から格段にパワーアップ。

4150mAhバッテリー採用で10Wでの急速充電にも対応しています。

トリプルスロットを採用しており、デュアルNanoSIMとmicroSDカードを同時に利用できる上、ストレージも256GBまで拡張できます。

対応バンドも非常に多く3大キャリアにも対応しています。
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28A/28B/66 TDD-LTE: 34/38/39/40/41
3G: W-CDMA 1/2/4/5/6/8
さて、実際に「UMIDIGI A9 Pro」を開封してみます。外箱はなんとも高級感あふれる仕様に。近年のトレンドというところでしょうか。

開けてみるとこのとおり。スペックがずらりと並んでいます。

同梱はUSB~USB Type-Cのケーブルとアダプター、説明書のみとシンプル。ただしアダプターは日本仕様ではないため注意が必要です。

さっそく電源を入れてみます。ここで言語を選ぶと…。

問題なく日本語で設定を開始できます。

Googleアカウントがあればそちらでログインするとサクッと設定は終わります。

あとは画面ロックのPINを設定すれば利用開始できます。LINEモバイルのSIMカードを使ってみましたが、特別な設定なしでそのまま電話もデータ通信も利用できました。


最も特徴的なのはSmart Keyという向かって左側面中央のボタン。

設定から機能変更が可能です。

シングルクリックとダブルクリック、長押しの3つにそれぞれ機能を割り当てられます。

選べるのは「EASY SHUTTLE」とされる機能とアプリ。前者では大きな売りとなっている非接触型体温計に録音機能、スクリーンショット、懐中電灯などが選択可能。なお「割り当てない」選択もできるので、間違って押してしまって邪魔という人にも優しい設計です。

アプリではChromeや電話、連絡先などを含めてインストールしたアプリは基本的に選べます。

シングルクリックで非接触体温計を使ってみます。体温と物体表面の温度を計測できます。もちろん簡易的なもののため、正確に測るというよりは「とりあえず熱がないか見てみる」程度で考えておいた方が無難。

実際使ってみた動画です。

ダブルクリックと長押しでそれぞれスクショと懐中電灯を使ってみています。

また下部側面にはイヤホンジャックもあるため、有線イヤホン派の人にもぴったりです。ここにイヤホンを差し込むことでFMラジオの受信も可能。


加えて背面での指紋認証機能も搭載しています。こちらも使ってみた感触は非常にスムーズ。

「UMIDIGI A9 Pro」を実際に使ってみると、画像の発色などは思ったよりもいい印象。ブラウジングやアプリの使用感も印象に残らないほど普通に、ごく当たり前に使えます。正直なところ、1万円台の格安スマホだということを完全に忘れてしまうレベルです。


動画もこのとおり、画質や再生に当たって引っかかるようなところはなく、ある意味拍子抜けするほどに快適に使えます。

ということで、格安スマホならではの「この値段だししょうがない」感をまったく感じることはなく、普段使いなら完全にストレスなく使えてしまうレベルに達しています。
非常に重いゲームをぬるぬる快適にプレイしまくりたいという人を除けば、「UMIDIGI A9 Pro」は誰が使っても「もうこれでいいんじゃないか」というレベルの使用感となっています。
この「UMIDIGI A9 Pro」、現在通販サイト「Banggood.com」では6GB/128GBモデルが1万4675円で発売中。
UMIDIGI A9 Pro 6GB/128GB | Banggood.com
また4GB/64GBで、メインカメラ4800万画素のライト版は1万2579円とさらにお手頃価格になっています。
UMIDIGI A9 Pro 4GB/64GB | Banggood.com

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