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2019/09/06

ナプキンの折り方6選。さらにテーブルが華やかになるアイデアも

テーブルの上におしゃれな折り方のナプキンがあると、食卓がぐっと華やかに見えます。王冠や扇、キャンドルなど、シンプルながら存在感のあるナプキンの折り方にチャレンジしてみましょう。すぐに使えるテーブルコーディネートのアイデアも紹介します。

食卓を彩るテーブルナプキン



「テーブルナプキン」は日本ではあまり馴染みがありませんが、欧米では食卓を彩るのに欠かせないアイテムの一つです。ナプキンが現在の形になるまでにどんな歴史をたどってきたのかを紹介します。

ナプキンの前身は、古代ローマ時代で食事の際に用いられていた「マッパ(mappa)」という布です。この頃は誰もが手づかみで食事をしており、マッパは主に手を拭くために用いられていました。

中世になると、イギリスやフランスなどのヨーロッパ諸国でも「テーブルクロス」を使いはじめ、その後、13世紀頃から「小さな布切れ」を手拭き代わりに使うようになります。

これが現在でいう「折るナプキン」のはじまりです。ナプキンは、テーブルクロスの上に置くか膝にかけるかして使い、食事中はふきんの代わりにもなりました。

中世ヨーロッパでは、王室貴族も手づかみで食事をするのが通常でした。

テーブルクロスやナプキンは手を拭くための道具にすぎませんでしたが、「クロスやナプキンが頻繁に汚れる=贅沢な生活」の証しとなり、時代を経ていくうちに「富の象徴」へと変化を遂げていきます。

18世紀頃になると貴族の食卓は華やさを増し、さまざまなカトラリー類が登場しはじめました。ナプキンには刺繍やイニシャルが施されはじめ、「テーブルアート」としての役割を担うようになります。

シンプルな折り方3選



初心者でも比較的簡単にできるシンプルなナプキンの折り方を紹介します。簡単ながらテーブルの上での存在感は抜群です! なお、ナプキンには裏と表があるので、必ず裏面を上にして折っていきましょう。

1.まず、ナプキンを半分に折り、さらに半分に折って折り目を付けます。中心の線に合わせるように、左上と右下から布を斜めに折りましょう。すると平行四辺形が完成します。

2.中心の布が重なった部分は、ぴったりと合わせずに隙間を少し開けておきましょう。横長の平行四辺形の状態で裏返し、「上面にある布」を下から上に半分に折り、続いて上に開きます。

3.「下面にある布」は中心に向かって半分に折り込みます。

4.上に開いていた布を下に閉じ、裏返してさらに端を中心に折りましょう。このとき、端部分を山の間に挟み込むのがポイントです。

5.両端を引っ張り、形を整えれば完成です。

「扇」は、シンプルながら食卓をゴージャスに見せてくれる人気の折り方で、パーティーなどで重宝します。

1.ナプキンを上下に半分に折り、真ん中に折り目を付けます。中心の折り目に向かって、上と下を折り、中心からさらに上下半分に折ります。

2.真ん中に折り目を付け、左右の端を中心に向かって折ります。布の1/8の部分を外側に折り、蛇腹状になるように全体を折っていきましょう。

3.プレートの上で、ひだを扇状になるように開いたら完成です。

「キャンドル」はナプキンをキャンドルに見立てる折り方です。円筒形で立体感があるので、テーブルの上では存在感を放ちます。白や赤のナプキンを使うとよりキャンドルらしく見えるでしょう。

1.正方形のナプキンを三角形に折り、さらに下端4~5cm部分を折り上げます。

2.90度回転させて裏返し、下端を数cm折ってから、上に向かってクルクルと巻いていきましょう。隙間があると形が崩れるため、きっちりと巻いていくのがポイントです。

3.丸め終わりの端を折り目の中に差し込んだら完成です。土台が安定するように少し形を整え、プレートの中心に飾ってみましょう。

テーブルが華やかになる折り方3選



シンプルなテーブルナプキンの折り方をマスターしたら、次はテーブルに華やかさを添える少し複雑な折り方に挑戦してみましょう。モチーフに合わせ、ナプキンの色を工夫するとステキですよ。

1.ナプキンを上下に半分に折り、真ん中に折り目を付けます。中心の折り目に向かって、上と下を折り、中心からさらに上下半分に折りましょう。

2.左右の端を中央に向かってに折り込み、両端角を斜めに折ります。すると小さな二等辺三角形ができるでしょう。

3.そのままくるっと裏返し、両端を後ろで交差させて留めます。片方の三角形の先を、もう片方の三角形の折り目の中に巻き込むようにして留めるのがポイントです。

4.プレートの上で、立体的になるように形を整えれば、華やかなバラの完成です。

睡蓮は、美しさや繊細さを感じさせるモチーフで、食卓に優雅さをプラスしてくれます。ピンクなどの淡い色を使うとより睡蓮らしく見えるでしょう。

1.正方形のナプキンの各端(4カ所)を中心に向かって折り、正方形を作ります。さらにその正方形の各端を中心に向かって折って、小さめの正方形を作りましょう。

2.形が崩れないように裏返し、さらに各端を中心に向かって折り込んで正方形を作ります。

3.重なり合う布の中心部分を指で押さえながら、重なりの1番下にきている布(4カ所)を外側に開いていきましょう。花びらの形に見えるように形を整えたら完成です。

ここで紹介する蝶ネクタイは、紙ナプキンを使った方法ですが、布ナプキンを使っても折ることができます。

布ナプキンのほかに、「ワイヤー入りの紐」と「アレンジに使うシール(星型など)」も用意しておきましょう。

1.まず、3cmほどの幅で「蛇腹折り」をします。最後の端まで折り終わったら、ワイヤー入りの紐で中心部分を縛り、余った紐をはさみでカットします。

2.蝶ネクタイの両側を広げて形を整え、ワイヤー部分の上にシールを貼って完成です。ワイヤー紐の代わりにリボンを使ってもよいでしょう。

折ったナプキンにひと手間加えるアイデア



折ったナプキンはそれだけでも存在感がありますが、メッセージカードやちょっとしたアイテムを添えて自分らしくアレンジしてみましょう。ゲストにおもてなしの心が伝わり、より楽しいパーティーになりますよ。

ゲストが複数人いるとき、ナプキンの折り方は全て同じでもOKですが、どうせなら数種類の折り方を取り入れてコーディネートに変化をつけてみましょう。

デザインを互い違いにしたり、色違いのナプキンを使ったりするのもいいですね。たとえシンプルな折り方でも、テーブル上がおしゃれに見えるでしょう。

親しい友人を招いてのホームパーティーでは、ナプキンだけでなくメッセージカードやハーブを添えて、おもてなしの気持ちを表現しましょう。

例えば、ローズマリーやミント、オレガノをくるっとナプキンに巻いて、「ナプキン通し」の代わりにしたり、フルーツやモンステラの葉、カラフルなお花を添えて南国風を演出したりとアイデアは無限大です。

小さなカードに「本日のメニュー」を書いて添えるのもステキですよ!

ナプキン一つで食卓が変わる



ナプキンというと、日本人は高級レストランをイメージしがちですが、ホームパーティーや普段の食事でも簡単に取り入れられるテーブルコーディネートの一つです。

「テーブルがちょっと寂しい……」というときのアクセントにもなるので、ぜひ積極的に取り入れてみましょう。ナプキン1枚で食卓ががらりと変わりますよ。

LIMIA

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