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2018/10/20

ドコモクラウドを使ってみた!メールや電話帳のバックアップにおすすめ

image こんにちは、ライターの矢口です。

先日、スマホ初心者の母から次のような質問を受けました。「スマホを使っていると”クラウド”ってやたら聞く。端末にも”ドコモクラウド”っていうのがあるけど、何なの?」。う~ん、確かにクラウドってわかりにくいですね。そこで今回は、母へ説明した内容を元に、クラウド、そしてドコモクラウドについて紹介してみたいと思います。

クラウドって、そもそも何ですか?

簡単に説明すると、インターネット上にデータを保存したり、様々なソフトウエアが利用できるスマホやパソコン向けのサービスのことです。
クラウドのメリットはさまざまですが、わかりやすいのはデータを安全に保存しておけるということでしょう。万が一スマホが壊れたりしても、クラウドにデータを保存しておけば簡単に復旧することが可能です。
そのほかのメリットは、容量を気にしなくてもいいという点です。クラウドは、無料で利用できる容量は限られていますが、有料の追加容量を契約すれば必要に応じて増やすことができます。スマホ本体のストレージの保存容量がもういっぱいという人は、クラウドを活用するといいでしょう。
そして母が見つけた「ドコモクラウド」とは、ドコモが提供しているクラウドサービスです。スマホ向けに特化した内容になっているので、シンプルでわかりやすいのが特徴。うれしいことに、ドコモユーザーなら無料で利用できます!

ドコモクラウドは、どこから起動する?

スマホのホーム画面をよく見てみましょう。「ドコモクラウド」というフォルダが見つかるはずです。早速タップして開いてください。
すると「ドコモ電話帳」「フォトコレクション」「データ保管BOX」「メモ」「スケジュール」という5つのアプリと、「ドコモ設定」が確認できます。この5つが、ドコモクラウドに対応したアプリとなっています。

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ドコモクラウドのフォルダをタップして開きましょう。ドコモクラウドに対応する5つのアプリと、ドコモ設定が収納されています。

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ドコモ設定をタップしてみました。「ドコモクラウド」を選択すると「ドコモクラウド設定」が開き、各アプリの同期のオン/オフなどが設定できます。また「dアカウント設定」といった項目も用意されています。
なおドコモクラウドですが、初期状態では容量が5GBとなっています。有料で増やすことも可能で、プラス10GBは100円/月、プラス25GBは250円/月、プラス50GBは400円/月となっています。足りない場合は容量を追加購入するといいでしょう。追加は、「ドコモクラウド設定」にある「ご利用容量の管理」から行えます。

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「ご利用容量の管理」を開きました。下の方にある「容量を追加購入する」をタップすることで容量の追加購入のページに移動します。

実際に設定してみよう! ~ドコモ電話帳~

では、いくつかのアプリでドコモクラウドを利用してみましょう。最初は「ドコモ電話帳」です。

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「ドコモ電話帳」を開くと、このような画面が開きます。もし開かない場合は、ドコモ電話帳の画面の右上にある雲型のアイコンをタップしましょう。この画面で「利用する」にチェックを入れ、「次へ」を選択してください。続けて表示される注意事項を確認したら、「了承して進む」を選びます。

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するとクラウドとの同期を知らせる画面が表示されます。「OK」をタップして設定は完了です。電話帳をクラウドに保存しておけば、たとえば機種変更の際にも、容易にデータを引き継ぐことができます。

実際に設定してみよう! ~フォトコレクション~

次は「フォトコレクション」です。さっそくアイコンをタップしてみましょう。

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「フォトコレクション」の初回起動時には、このような画面が表示されます。「ログイン」をタップしましょう。

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「フォトコレクション」の内容が表示されました。初期状態では写真などのデータはありません。なお右上のアイコンで、本体とクラウドの表示を切り替えられます。

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左上のメニューボタンをタップしてメニューを開き、「設定」をタップしましょう。すると「フォトコレクション」の設定画面が開きます。ここで「アプリ基本設定」を選択します。

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「アプリ基本設定」では同期に関する詳細な設定が可能です。自動で同期させるのか、動画も同期させるのかといった設定を行いましょう。「通信環境」を「Wi-Fiのみ」にしておくと、通信料を気にせずにすむので安心です。設定が終了したら、画面の一番下までスワイプし「確認」をタップします。なおデータの量にもよりますが、すべてのファイルを同期させるには時間がかかります。

実際に設定してみよう! ~データ保管BOX~

「データ保管BOX」はその名のとおり、クラウド上にデータを保管しておける自分専用のボックスです。図版やテキストなど、データの種類は問いません。またほかのユーザーとデータを共有することも可能です。

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「データ保管BOX」を最初に起動すると、この画面が表示されます。理解を深めたい方は、「活用ガイドを見る」をタップしてガイドに目を通しておくといいでしょう。次に進むには「閉じる」を選択します。

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「データ保管BOX」のメイン画面です。保存されているデータを確認したり、キーワードで検索したりできます。ファイルをクラウドに保存したい場合は「ファイルをアップロード」をタップします。

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アップロードするファイルを選択する画面が表示されます。また左上のメニューをタップすると、ファイルの種類や保存している場所を選択することができます。また

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ファイルを選ぶとアップロード先のフォルダを選ぶ画面が表示されます。選択し、右下の「アップロード」をタップしましょう。大事なファイルを安全に保存することができます。
ところで母ですが、なんとなくは理解した様子……。すべてを一気に活用!とはいきませんが、まずは「フォトコレクション」から挑戦しているとのこと。同期をオンにしたので、写真がフォトコレクションのほうに表示されました。「友人に公開」機能を使って友だちと写真を共有しているようです。

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まとめ

「ドコモクラウド」の基本的な内容や設定方法を紹介しました。なお「ドコモクラウド」には連絡先や写真など、個人情報に関わるデータが多数保存されます。パスワードなどのログイン情報の管理には気をつけてください。
【ライター】矢口
実用系アプリから脱力系カジュアルゲームまで、幅広いジャンルのアプリが好きなフリーライター。Android端末とのつきあいは長く、試した機種は100以上! スマホのほか、Macに関する記事も執筆しています。雪国出身ですが、寒さにはかなり弱いです。

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