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2020/11/27

「PJS」を主催する「DMM GAMES」が12/19より開催の「PWI 2020」をもってPUBG公式リーグ運営終了することを発表

人気バトルロイヤルシューター「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下PUBG)」の日本リーグ「PUBG JAPAN SERIES(PJS)」を主催する「DMM GAMES」が、2020年12月19日・20日に開催される「PJS WINTER INVITATIONAL 2020(以下、PWI2020)」をもって、PUBG公式リーグ運営を終了する運びとなったことが発表となりました。

PUBG JAPAN ESPORTS 2021 に関する取り組みの決定に至る背景と今後の予定についてご説明いたします。 pic.twitter.com/miCU8rM0lq

— PUBG JAPAN 公式 (@PUBG_JAPAN) November 27, 2020

【2021年のPUBG eスポーツに関するお知らせ】
12月19,20日に開催される #PWI2020 をもちまして弊社主催のPUBG公式リーグ運営を終了する運びとなりましたのでお知らせいたします。

▼詳細はこちらに掲載しておりますのでご確認ください▼https://t.co/jbKfPfmVOW#PUBG_DMM

— 【公式】PUBG_DMM (@PUBG_DMM) November 27, 2020

以下、リリース引用

はじめに

この度、DMM GAMESは、2020年12月19日・20日に開催されるPJS WINTER INVITATIONAL 2020(以下、PWI2020)をもちまして弊社主催のPUBG公式リーグ運営を終了する運びとなりましたのでお知らせいたします。2018年2月よりスタートしたPJSαリーグから2年10ヶ月という長きにわたり、「PUBG JAPAN SERIES」をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。DMM GAMESが主催・運営を続けてこれましたのも、ひとえに参加チーム・参加選手の皆様、大会スポンサー企業様、視聴者の皆様、制作運営会社様、ほか関係各位のお力添えあってのことと存じます。重ねて御礼申し上げます。

経緯詳細

弊社はPJSseason6期間中よりPUBG Corp.と共に来年のPJS計画について、主に以下2つの点を重視して協議を進めて参りました。

・試合回数を増やして国際大会で活躍することのできるチームを作ること

・新規参加チームを増やしてチーム同士の競争を激化させること

上記2点に向け、Grade1とGrade2を統合して試合数を増やす形でのリーグ企画、PUBG SCRIM JAPANとも協力しながらPaRの実施回数増加、コスト最適化のためにスポンサー企業様との取り組み強化を図ることを目標としたプランなど、様々なご提案をもってPUBG Corp.とも協議させていただいておりました。

一方、PUBG Corp.としては、
同じ方針・目的ではありますが、それに加えて賞金規模も含めた大会規模の拡大と国際大会競争力を高めることを目的とし、よりレベルの高い次元での試合数の増加を担うべく新しいリーグを開催する必要があると決断され、DMM GAMES主催のPJSからPUBG Corp.主導の大会運営への変更について協議を進めました。

弊社としては、2年以上PJSに取り組んできた実績、またチームや選手ほか関係者の皆様の思いを背負う覚悟でPWI2020や2021年以降の計画に努めてまいりましたが、最終的にPUBG Corp.と協議を重ねた結果、その決断を了承いたしました。

現在、来年以降のPUBG大会、新しいリーグ運営については、PUBG Corp.が検討を進めており、今後の大会運営等につきましては、同社からの正式な発表をお待ちいただけますと幸いです。

最後に

このようなお知らせを、皆様にお伝えすることになってしまい、大変残念な気持ちでいっぱいです。既にPJS出場チームの運営責任者の皆様には事前にお伝えさせていただいておりましたが、詳細については、関係各所への説明や調整を行なっておりました。このタイミングでのお知らせとなりましたことも、お詫び申し上げます。

DMM GAMESによるPJSの開催は、弊社が2017年9月に国内でのPUBGチャネリングサービス開始がきっかけでした。TGS2017の開催中にPUBG Corp. JAPANよりPAI G-Star2017の日本予選を開催してほしいと依頼され、約2週間ほどの準備期間でPUBG JAPAN CHAMPIONSHIPを開催しました。

当時は100人規模の大会を同時進行させるノウハウがなかったため、トラブルが続出し当時の関係各所への皆様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありませんでした。その後、当時の弊社代表がPUBGの大ファンであったことも影響し、国内で唯一の公式リーグを目指すべく2018年2月よりαリーグを開始、当時は担当社員が2名しかいなかったため急遽担当者を増やして対応にあたっておりました。

βリーグでは同時期にPUBG mobileのリリースもあったことで視聴者も大幅に増加し、seasonを重ねる度に同時接続視聴数の記録を更新しておりました。esportsコンテンツが増え、競合タイトルも多い中でいつも変わらずPJSを視聴してくださった皆様には本当に感謝しております。

チームや選手の皆様へ

また参加チームや参加選手の皆様におかれましては、これまで至らない点が多々あり、ご心配やご迷惑をおかけしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。弊社の運用スタッフは全員ゲーマーということもあり、選手の皆様には可能な限り良いパフォーマンスが発揮出来るように”プレイヤーファースト”という想いで、可能な限り快適な環境をご提供出来るように試行錯誤しておりましたが、コストやリソースの問題、スポンサー関係、会場都合その他様々な事情により全てのご要望にお答えすることは出来ず大変申し訳ありませんでした。

また疲れている中での試合終了後のインタビューや選手移籍を一部制限することでチームや選手のファンを固定化することに繋げたり、毎試合個人配信を行っていただくことで大会と選手の相互集客を目指したり、ルールを守れる選手を増やしeスポーツへのイメージを向上させることを目的として他の大会と比較して厳しいルールやペナルティの適用もおこなっておりましたが、選手の皆様にご協力いただいたおかげでPJSのファンは増え続け、ここまで大きなトラブルもなく大会運営することが出来ました。来年のPUBG大会運営には関与することが出来ませんが、共にPJSを一緒に作り上げたパートナーとして皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

スポンサー企業の皆様へ

これまでPJSは多くのスポンサー企業の皆様に支えて頂きました。αリーグから数えるとその数は57社となります。企業の皆様に共通しておりましたのはPJSはもちろんのことPJSを通して日本のeスポーツを盛り上げたいというお気持ちでした。PUBGはシューティングゲームであるため、これまで何度か最終局面で断念されてしまうことも少なくありませんでしたが、そのような中でも難しい稟議を粘り強く通して頂いたご担当者様をはじめ、PJSの理念にご賛同頂いた企業の皆様には本当に感謝しております。

特に今年はコロナ禍によって苦しい状況にありながらも様々なサポートをしていただいた関係者の皆様がいなければリーグの開催自体も難しい状態でした。無事最後まで開催出来たのも、そしてPWI2020をPJSの集大成として開催出来るのもスポンサー企業様のお力添えのお陰です。今年最後まで残り僅かですが引き続きご協力いただければと思います。

制作運営会社の皆様へ

PJSはαリーグ本戦からPWI2020までずっとRIZeST様に制作配信と大会運営を依頼させていただいておりました。(予選やPaR,ガールズバトルなどはJCG様、E5様などにご協力頂いておりました)PJSのレギュラーシーズンだけではなく闘会議2018、TGS2019、そして2度のPWIと本当に大変なイベントを大成功に導いていただきました。

この2年10ヶ月間、毎週1時間から2時間の定例会議をはじめ、常にコミュニケーションを取ってフィードバックと改善を繰り返していました。特に2019年からは配信制作にIVS41様が加わり、リアルタイムドン勝予想をはじめ多くの新しいコンテンツを実施することが出来ました。また海外のeスポーツシーンで取り入れられているような先進的なコンテンツに関しても理解を示してくださり、可能な限り対応していただいたお陰で国内でもトップクラスの大会配信クオリティを出すことができ、本当に感謝しております。オブザーバーチームに関しても今や日本で一番のオブザーバースキルを持つメンバーだと大会運営チーム一同誇りに思っております。

他にもPJSseason5からオンラインでの開催になってしまいましたが闘会議2018からPWI2019まで、審判並びに運営担当スタッフの皆様も1つの会場に64名が集まって試合を行うというとてもハードな運営業務にも関わらずスムーズな大会運営を支えていただき本当にありがとうございました。2年10ヶ月の間、大きな事故もなくPJSを続けることが出来ましたのも皆様のお陰です。

視聴者の皆様へ

最後にPJSは視聴者の皆様に支えていただいていた大会だと運営チーム一同本当に実感しております。弊社でPUBGの公式リーグへ向けてαリーグを開催する際に最も懸念していた点は「急にDMM GAMESがPUBGでeスポーツ大会を開催すると言って受け入れてくれるだろうか?」ということでした。当時国内では1年以内に終了してしまうリーグ大会も少なくありませんでしたが、そのような中で配信コメントをはじめ、視聴者アンケートやSNS、掲示板など様々な場所で厳しくも温かくご意見ご感想をいただいたことは大会運営の大きなサポートとなりました。

特に配信コメントでは初めてPJSを観た視聴者に対して親切にルールや現状を説明してくださるなど非常に民度の高いコメントが多く、関係各所からも「PJSのコメント欄が一番良い」と評価されておりました。そして皆様が自主的に配信コメント上でスポンサー企業様のアカウントとコミュニケーションを取ってくださったり、SNS上でスポンサー企業様のプロダクトに関する投稿をしていただいたおかげで、多くのスポンサー企業がPJSにご協賛いただける1つのキッカケになりました。俗に「還元ムーブ」とよばれていたものは、他のゲーム大会ではほとんど見られない光景でしたのでスポンサー企業様も非常に喜んでおりました。こちらも重ねてお礼申し上げます。PJSは終わってしまいますが、引き継ぎPUBG大会を国内esportsタイトルの中でもトップクラスの熱量を持つ皆様とコミュニティの力で盛り上げて頂ければと思います。

長くはなってしまいましたが、2年と10ヶ月もの間、PJSに関わって支えてくださった皆様には感謝してもしきれません。またこのような結果になってしまい、関係各所の皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまいました。弊社の当初の目的を果たすことが出来ないままPJSは終了してしまいますが、2021年からはまた新たなPUBG Corp主催の大会が進行していきます。我々もPUBGを愛する同じ仲間として、皆様のご活躍を心からお祈りしております。DMM GAMES主催のPUBG大会へのご支援・ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

大会運営チーム一同

公式サイトPUBG JAPAN SERIES(PJS)公式
公式ページ2021年のPUBG eスポーツに関するお知らせ

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