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2020/12/12

モバイルSuicaとモバイルPASMO、どっちを使う?徹底比較!

これまでスマホ版の交通系ICカードといえばSUICA一択でしたが、2020年3月にAndroid端末を対象にモバイルPASMOのサービスが開始され、10月にはiPhoneにも対応しました。「とはいっても機能はモバイルSUICAもモバイルPASMOもほぼ一緒でしょ?」という方も多いと思いますので、両者のメリット比較とどういう人がモバイルPASMOに乗り換えたほうがいいかをご紹介します。

全国でほぼ両方使用可能

https://www.pasmo.co.jp/mp/and/start/new/

モバイルSUICAもモバイルPASMOも発行エリアとなっている首都圏エリアを中心にほぼ全国で使用できます。もちろん、IC非対応の鉄道改札やバスでは使用できませんが、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん対応の交通機関は、SUICAもPASMOも使用可能です。

  • モバイルSUICA発行可能なエリア:JR東日本の首都圏・仙台・新潟
  • モバイルPASMO発行可能なエリア:関東全域と山梨や金沢の一部

もちろんモバイルSUICA、モバイルPASMOであればスマホで全国から利用開始できますが、実質は上記の発行可能エリアに住んでいる方がメインの対象となりそう。というのも、最もメリットを享受できるのは、モバイル定期券を使用する方だからです。

モバイルPASMOの登場で定期券購入は新たな局面へ

それぞれの定期券購入ルールを比較してみましょう。

  • モバイル SUICA:SUICA対応エリアで、経路にJRの路線が含まれていること
  • モバイルPASMO:PASMO対応エリアで、発駅がPASMO発行駅であること

具体的な例で説明するとこうなります。

1.モバイルSUICAもモバイルPASMOもOK:京王高幡不動駅→京王新宿駅→JR山手線目黒駅

2.モバイルSUICAがOKでモバイルPASMOがNG:JR立川駅→JR新宿駅→地下鉄丸の内線赤坂見附駅

3.モバイルSUICAがNGでモバイルPASMOがOK:京王井の頭線永福町駅→京王渋谷駅→東急東横線中目黒駅

これを見ると「JRが経路に入っていればモバイルSUICAでいいんじゃ?」と思ってしまいますが、実は発駅がJRでない場合は購入が面倒臭いです。アプリ上から直接購入できず、メールで申請を出し、返ってきたメール内のリンクに従って手続きするという手間がかかります。

私鉄やバス発の定期券を作りたい方は、モバイルPASMOが簡単です。経路や到着地などの制限は特にありません。

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