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2019/08/12

大雨・台風シーズンは要注意!気象情報を装う迷惑メール

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30秒でわかる!

・日本気象協会を装った迷惑メールが確認されている
・異常気象に便乗し、偽の情報を発信する手口
・実在する組織からのメールでも不審なメールは開かないこと

メールで気象情報を受け取る際には注意!

平和な日常を突然脅かす、地震・台風などの自然災害や大雨などの異常気象。昨年7月には、西日本を中心に大きな被害を出した西日本豪雨(平成30年7月豪雨)がありました。自然災害や異常気象は突然発生するものではありますが、スマートフォンが普及した現在では、インターネットやSNSで最新の情報が簡単に確認できるようになりました。そんな中、日本気象協会からの情報発信を装った迷惑メールが一部で確認されています。

手の込んだ「ニセ情報」、実際に送られてきた内容は…?

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実際に確認された事例では、台風シーズン真っ只中のある日、日本気象協会の天気予報専門メディア「tenki.jp」を装ったメールが不特定多数の方へ届きました。

その文面には、「台風は最悪のコースへ。今後の動向にご注意下さい」「この先24時間でお住まいの地域が冠水する危険性があります。ご注意ください」などと書かれており、詳細情報へ誘導するURLの記載や添付ファイルがついていました。

もちろん、すべてニセの情報! 詳細な情報を把握しようとURLをクリックしたり、添付ファイルをダウンロードすると「怪しげなサイトに繋がった」という声もあり、ウイルス感染や金銭的な被害を受ける可能性があった事例でした。

このようなメールを「なりすましメール」といい、詐欺グループがよく使う手法となっています。最近ではドコモからの「ご利用料金お知らせメール」を装った迷惑メールが届く事例など、メール本文中に記載されているリンク先にアクセスすると偽サイトに誘導され、個人情報を盗み取ろうとする被害が確認されています。

心当たりのないメールには手をつけない

幸い、気象協会を装った迷惑メールでは、架空請求やウイルス感染などの被害は今のところ報告されていません。しかし、今後被害が出る可能性がないとは言い切れません。

そもそも日本気象協会では、個人のメールアドレスを保有しておらず、個人に対してメールを送信することはないのです。これからの季節もこのようなメールが届いたら「迷惑メールかも!」と疑いましょう。そのまま削除するか「迷惑メール」として破棄することをオススメします。また、災害通知になりすました情報は、見知らぬアカウントのSNS投稿やメッセージでも届く可能性があるので、注意しましょう。

日本気象協会を装ったメールに限らず、心当たりのないメールアドレスから届いたURLや添付ファイルを開くのはNG! 万が一、このような「なりすましメール」によって金銭的被害を受けてしまったら、速やかに迷惑メール相談センターや警察に被害届を提出しましょう。

さいごに

季節によっては、気象情報や災害情報がメールで受け取れると「便利!」だと思いますよね。しかし、実在する組織を名乗るメールであっても、心当たりのないものは迷惑メールの可能性があります。

こうした事例があることを認識していても、ご自身での対策に自信がない方は、ドコモ「あんしんセキュリティ」を活用することをおすすめします。このサービスを使えば、迷惑メールの可能性があるメールを自動的にブロックしてくれるので安心です。

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