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2018/10/16

2020年に山手線30番目の新駅が暫定開業! 駅と路線の変遷をまとめてみた

東京都心部をぐるっと一周する山手線。2020年の東京オリンピックに合わせて、品川〜田町間に30番目となる新駅の暫定開業を予定しています。今もっとも注目されている鉄道ニュースの1つといってもいいでしょう。

山手線は渋谷や新宿、池袋といったターミナル駅を通り、他線への接続ポイントもたくさんあることから、毎日多くの人たちに利用されています。たとえばゲリラ豪雨に見舞われて運休にでもなれば、場合によっては数十万〜百万の人々に影響してしまうでしょう。

そんな山手線。実は、最初から環状だったわけではありません。新しい駅が次々に開業し、路線がつながった結果、現在の姿になったのです。

いったいどうやって、ぐるっと一周するようになったのでしょうか。1872年までさかのぼって、その変遷を調査してみました。時系列で追ってみましょう!


<参考文献>
山手線 駅と町の歴史探訪 29駅途中下車 地形と歴史の謎を解く(交通新聞社)
まるまる山手線めぐり 意外な歴史とオモシロ知識(交通新聞社)
JR山手線の謎学(河出書房新社)
山手線 ウグイス色の電車今昔50年 大都会を走る通勤電車と駅のあゆみ(JTBパブリッシング)


Cの字、「の」の字、そして環状へ

山手線の始まりは1885年。品川〜赤羽間を走る品川線が誕生し、約15年後に「山手線」に改称しました。
運転区間は、新橋〜上野間を走る「Cの字運転」を経て、中央線と連携して中野〜新宿〜四ツ谷〜神田〜品川〜上野間を走る「“の”の字運転」へと移行。そして最終的に、現在の環状運転になりました。
その間、新駅も続々と開業。1872年に東海道線・品川駅が開業したのを皮切りに、多い年では1年に4つの駅を開業するなど、どんどん駅の数が増えていきました。新橋駅には初代(元・汐留)と二代目(元・烏森)があったなんて、知らなかった人も多いのでは? ちなみに2018年現在、1971年に開業した西日暮里駅がもっとも新しい駅です。
そして2020年。品川駅と田町駅の間に、実に約50年ぶりとなる新駅の暫定開業が控えています。駅名はどうなるの? 構内はどんな感じになるの? 駅周辺には何ができるの? その様子がうかがえる約2年後が、今からとても楽しみですね!
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