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2019/08/25

フライパンはどれを使うべき?特徴や選び方、おいしく焼くコツも紹介

毎日使う身近な料理道具だからこそ、こだわりたいのがフライパンです。フライパンにはさまざまな素材や特徴があるため、意識して選ぶと、快適に料理ができます。フライパンで選び方やおいしく焼くコツを知って、効率よくおいしい料理を作りましょう。

フライパンの種類と特徴



調理器具の代表格とも言えるフライパンですが、種類や特徴に合わせた料理をすることで、料理は格段においしくなります。

実際に購入してから「失敗した!」とならないために、素材別の特徴やおすすめの製品を紹介しましょう。

フライパンは、素材選びも楽しい調理器具です。一般的に、アルミ、銅、鉄、ステンレスが使用されています。購入する前に、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

アルミ製は、片手で振れる軽さがメリットである反面、食材がくっつきやすいというデメリットがあります。銅製は、軽くて熱伝導率が高く、加熱ムラが少ないので、一般家庭で使いやすい素材です。

鉄製は頑丈なので、焦げ付いたときに、金だわしでゴシゴシこすっても大丈夫です。鉄製の重さと、サビが出やすいというデメリットをカバーしたのが、ステンレス製です。冷めにくいため、余熱調理にも向いています。

フライパンには、素材の金属そのままの製品もありますが、地金を別の素材でコーティングした「表面加工」も人気です。

フッ素で表面を加工したテフロン加工は、高い耐熱性を誇り、食材がフライパンにくっつきにくいのが特徴です。焦げ付きも少ないため、お手入れも簡単です。ただし、加工が剥がれやすくなるため、金属製のたわしの使用は避けましょう。

ダイヤモンドコート加工は、粒子状にしたダイヤモンドで、フライパンの調理面を覆ったものです。ダイヤモンドを使うことで、テフロン加工よりも長い期間、表面加工を保持できます。

自分好みを選ぶ方法



数多くのフライパンが販売されている中で、自分好みのフライパンは、どのように見つけたら良いでしょうか? 

選ぶときに何を優先すべきか、判断するためのポイントを解説していきます。

フライパンは毎日のように使用しますので、片手で扱える重量を選びましょう。鉄製のフライパンは「重い」という印象が先にきますが、一気に加熱する料理には最適な素材です。

素材と同じように、表面加工も大切なポイントです。先述したテフロン加工やダイヤモンドコート加工のほか、油をあまり使わないですむセラミック加工や、大理石を混ぜ込んだマーブル加工など、お手入れのしやすさにも目を向けましょう。

一般的なフライパンのサイズは、目玉焼きなら18㎝、ちょっとした一品料理なら20㎝、4人家族以上なら28㎝と、適正サイズがあります。

大きさに応じて重量も変わるため、女性なら24〜26㎝の万能サイズがおすすめです。作る料理の品数、人数、ガス台の大きさや間隔にも考慮して適したサイズを選びましょう。

近年販売されているフライパンには、必ずと言ってよいほど「IH対応、非対応」の表示があります。

IH非対応のフライパンを選ぶと、IHクッキングヒーターでは料理ができません。購入前に必ずチェックしておきましょう。

おすすめのフライパン3選



使い勝手のよいお気に入りのフライパンがあると、料理そのものが楽しくなります。

使いやすい人気のフライパンを紹介しますで、自宅のキッチンに合ったデザインや、収納環境に適したフライパンを選ぶ際の参考にしてください。

アルミニウム合金素材で、持ち手が天然木の優しい風合いのフライパンです。テフロンコーティングの新技術である、「テフロンプロ」を採用しており、表面の傷からフライパンを守ってくれます。

特殊合金と特殊加工で底厚をキープしたまま、側面を薄くして軽量化しています。ステンレスの約1/3の重量なので、女性も扱いやすいです。ガス火専用で、IHクッキングヒーターでは使えないので注意しましょう。



北陸アルミニウム(Hokuriku Alumi) センレンキャストプロ フライパン 26cm

料理大国フランス発祥の美しいフライパンです。熟成したワインのような、深い色合いがキッチンに華を添えます。ガス、電気プレートコイル、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター、IHなど、さまざまな熱源で使用できます。

取っ手は取り外しができるのため洗いやすく、重ねて収納できるので、スペースをとりません。また、オーブンや冷蔵庫でも使えるので、そのまま食卓に並べることもできる、便利なフライパンです。



ティファール(T-fal) フライパン 「インジニオ・ネオ IHブルゴーニュ・エクセレンス」 26㎝ IH対応 チタンエクセレンス L66677

日本が誇る工業デザインの第一人者、柳宗理のキッチンウェアシリーズです。ファイバーライン加工をほどこした表面が、食材とランダムな点で接触し、油なじみが良いフライパンです。

和包丁に代表される日本の調理用具は、基本的に右利き用に作られています。しかし、このフライパンは左右に注ぎ口を設けているため、左右どちらが利き手でも使いやすいと評判です。



柳宗理 鉄フライパン 【ファイバーライン加工】 25cm フタ付き 121511080014 日本製

フライパンでおいしく焼くコツ



フライパンは「食材を焼く」役目の調理器具です。せっかく高品質なフライパンを使っても、焼き方を知らなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

食材に合わせた焼き方で、素材のおいしさを引き出しましょう。

一般的に、ステーキを焼くときは、肉を冷蔵庫から出して、常温に戻してから焼くのが「常識」とされています。しかし、このやり方以上に、おいしいステーキを焼くコツがあるのです。

ステーキは、フライパンで一気に熱を加えて焼くメニューではないため、冷蔵庫から取り出した、冷たいままの状態で焼いてしまって問題ありません。中が冷たくても、フライパンの熱伝導で、自然に火が通りピンク色に仕上がります。

また、塩コショウを最初に振りかけてステーキを焼く方法もありますが、焼く前に振ってしまうと、浸透圧で肉汁が外に出てしまいます。素材のよい肉なら、臭み取りの香辛料も不要なので、塩気がほしい場合は、仕上げに振りかけましょう。

丸いフライパンで卵焼きをきれいに焼くコツは、小さなフライパンを使うことです。

フライパンが小さければ小さいほど、卵に厚みが出るので、美しく巻けるためです。両端を畳んでから、手前に向かって畳むと簡単に巻けます。

卵焼きは焼き過ぎると口当たりがよくないので、火加減を慎重にチェックしながら焼きましょう。

オーブンやホームベーカリーなど、専用の道具がないと焼けないと思われているパンですが、フライパンでも調理可能です。初めてでも簡単に焼ける、フライパンでのパンの焼き方を紹介します。

パン焼きの工程である、こねる、発酵、焼くの3ステップすべてを、フライパンで完結させます。フライパンにパン生地の材料を入れ、こねて発酵させますが、フライパンの蓋があれば、ラップも必要ありません。

1次発酵、2次発酵が終わったパン生地を、成形してフライパンへ戻しましょう。弱火でじっくりと両面を焼けば、簡単に手作りパンが楽しめます。

どのフライパンを使う?



フライパンは毎日のように使う調理器具なので、使いやすさやお手入れのしやすさなど、しっかりと見極めましょう。

どのくらいの品数を作るのか、何人分作るのかも重要なポイントです。

用途に合わせて、サイズ、大きさ、素材などを選び、日々の料理を楽しみましょう。

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