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2018/03/06

あなたは大丈夫?スマホのマナー最新常識5選

image こんにちは、ライターの田中です。

みなさんは日ごろから"マナー"を意識してスマホを使っていますか?もちろん、あえてマナーを破ってスマホを使う…という人はいないと思いますが、「これがマナー違反だったなんて知らなかった…」ということは、あるかもしれません。スマートフォンがこの世に誕生してから、機能も随分進化しました。そして、機能の進化に伴い使われ方も変わってきたことによって、次第にマナーも変化してきたのです。そこで今回は、知らずにマナー違反を犯してしまわないように、最新のスマホマナーについてシチュエーション別でおさらいしてみましょう。

【路上編】もちろんNG! 歩きながらのスマホ操作

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スマホマナーと言えばよく話題になるのが、歩きながらスマホを使う「歩きスマホ」。
スマホの画面に集中するあまり周りが見えなくなってしまうため、他の歩行者や看板などにぶつかってしまう可能性が高く危険です。
うっかりぶつかってしまうくらいならまだしも、信号を見落として赤信号で道を渡ってしまったり、駅のホームで足を踏み外して転落してしまったり…と、命の危険まで発展しかねません。
「歩きスマホ」は日本だけでなく、他の国でも危険視されており、ハワイのホノルル市では、2017年10月より禁止され、違反した場合には罰金が課せられることになりました。
怪我や、最悪の場合は死亡事故に繋がってしまう可能性もあるため、特に守りたいマナーです。

【公共交通機関編】マナーモード? 電源オフ? 交通機関での最新スマホマナー

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電車内でスマホを使う際には、自分が優先席付近にいて、なおかつ車内が混雑している時は電源をオフ。それ以外の場合はマナーモードで使用可能、というのが現在のマナーです。
以前はスマホが発する電波が、ペースメーカーなどの医療機器の動作を狂わせてしまうため、車内でのスマホ利用は控えるのがマナーでした。
しかし、技術が進歩して医療機器に与える影響が減ったため、現在のように緩和されました。
なお、電波が医療機器に影響を与えないわけではないということにはご注意を。
植込み型心臓ペースメーカーや、植込み型除細動器などの医用電気機器を装着している場合、装着部から携帯電話を15cm以上離して持ち、使用することが推奨されています。
ちなみに混雑した車内では、立った状態でスマホを使うのは避けた方が無難。バランスを崩してスマホを落としてしまったり、スマホを持つ手の肘が人にぶつかってしまったり…と、対人トラブルに発展する可能性が高いです。
もちろん通話は、通話が許されている場所以外では控えましょう。

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電車の中以上に厳格なマナーがあるのが、航空機です。
スマホの発する電波が、航空機の制御に干渉して事故が発生することを避けるために、通信が全て止まる「機内モード」での使用か、「電源をオフ」にするか求められることが多いと思います。これは病院などでも同じですね。
ただ、航空機については、各機関によってルールやマナーが異なっており、一律にこれというものが存在しているわけではありません。
なので、航空機内でスマホを利用したくなった場合は、各機関の指示を確認して従うようにしましょう。

【イベント編】マナーを守って楽しく過ごそう! イベント場での撮影マナー>

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意外と対人トラブルに発展しやすいのが、イベント場などでのカメラ撮影。
まず、劇場や美術館、ライブイベントなど、そもそもカメラ撮影が禁止されているところでは撮影を控えましょう。 しかし最近では、イベント会場でのカメラ撮影自体は禁止されていない場合もありますので、事前に注意点などを確認したほうが良いでしょう。
気をつけないといけないのが、即売会やフリーマーケットのような、一般の人が出展者として参加するイベント。こうしたイベントでは、出展者のブースや出展者自身、もしくは出展している品物などを撮影する場合、出展者本人に許諾を得ることをルールとしている場合が多いです。
こちらもイベントによってルールに細かな違いがあることが多いので、確認した上で従うようにしましょう。
撮影禁止といえば他にも、書店やコンビニなど本を扱っているお店では、「本の中身をカメラで撮影しているのではないか?」と受け取られかねませんので、撮影は控えたほうが無難でしょう。
店頭で本の内容を撮影し、お金を払わずに内容を持ち帰る行為は「デジタル万引き」と言われており、窃盗罪には該当しないものの、お店との間でトラブルになる可能性があります。
飲食店やアパレルショップなどでも店内での撮影を禁止しているところはありますので、店員さんに一声かけてから撮影するようにした方が良いかもしれませんね。

【対人編】友人関係に亀裂…!? 控えた方が良い行動とは

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前述してきたことのように大きなトラブルに至ることは少ないものの、楽しく日々を過ごす上で気を付けなければいけないのが、人と話している時のスマホ利用。
親しい友達とワイワイ騒いでいる時なら別ですが、真剣な会話の場で相手がスマホばかり触っているとなると、誰でも気分が悪くなるもの。二人きりで話しているのにスマホに意識が集中していてしまったら、「まともに話を聞いていない」という印象を与えてしまう可能性が高いです。
会話中のスマホ使用が原因で関係がこじれてしまう…という可能性もあり得ますので、なるべくなら直接人と会っているときはその時間を大切にし、どうしてもスマホを使いたい場合は一言断ってから使用するとお互い気持ちよく過ごせますよね。

【もちろん厳禁】マナーではなく道路交通法! ドライブ中のスマホ操作

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「マナー」という次元ではなく、法律違反にあたるのが、車を運転中のスマホ使用。道路交通法で罰則の対象になっています。
警察庁によると、平成28年中の携帯電話使用などに関する交通事故は、1,999件発生。これは平成23年から約1.6倍も増加したことになります。
時速40kmの車が1秒間に進む距離は約11メートル。このスピードで事故を起こしてしまえば、取り返しのつかない事態になってしまいます。
もちろん、運転中にスマホ使用を控えるべきなのは車に限りません。バイクはもちろんのこと、スピードの遅い自転車でも同様に運転中はスマホをしまっておきましょう。
(参考)警視庁 - やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用
マナーを守って楽しくスマートフォンを使おう
「運転中のスマホ使用」のように法律で禁止されたものは別として、「マナー」は守らなかったからといって罰則があるわけではありません。 ただ、マナーを守らないでいると周囲の人からよく思われない可能性が高いため、トラブル発生のリスクを高めているとも言えます。 誰だって、トラブルの多い人生よりも、楽しく過ごせる人生の方がいいですよね。 自分のためにも、周りの人たちのためにも、マナーを守ってスマホを利用しましょう。
【ライター】田中一広
個人でゲームを開発するゲームクリエイターで、ゲームに関する記事を執筆するゲームライターとしても活動中。40代男性既婚で、妻と暮らしています。ゲームやVR、ARといった最新技術に加えて、怪談や民話、ホラーなどが興味の中心です。

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