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2019/08/28

100均マスクケースが意外な変身!?想い出を収納する「チケットケース」にリメイク♪【推し色研究所 #4】

LIMIA編集部メンバーが「推しカラー」グッズの簡単ハンドメイドに挑戦する「推し色研究所」のコーナー。第4回目は100均マスクケースのリメイクに挑戦します! 作るのは推し色を取り入れた「チケットケース」。材料を切ったり貼ったりするだけで手軽にできるので、ぜひ一緒に作ってみてください♪

「現場」の想い出、チケットの収納どうしてる?



「現場」とは、一部界隈で使われているオタク用語。コンサートやライブ、舞台など「推しと会える」「推しを観に行ける」機会のことを現場と呼ぶことがあるのです。

みなさんはそんな「現場」の想い出、チケットの保管方法はどうしていますか? 巷ではチケット収納用のファイルが販売されているので、ていねいにファイリングしているという方もいますよね。

「#推し研」執筆担当の編集部・エナメルも、ひと通り推し色のファイルをそろえてはみたものの、1年間に通う現場の数はそれなりに多め。しだいにファイリングすら面倒になり、気づけば雑誌の付録のフラットポーチにポンポン突っ込んでいくだけで精一杯の状態に……(汗)。

キレイにチケットを保存したい!

完成した作品


今回はちょっぴり、いやかなりズボラな編集部・エナメルのように「チケットをいちいちファイリングするのがおっくう」「でも折り目なくキレイに残しておきたい」という方にぴったりな収納をハンドメイドします!



使うのは〔セリア〕の《携帯用マスクケース》。チケットのサイズにもよりますが、こちらに入るサイズのものであればフタを開けてポイポイ入れていくだけなので超簡単♪ せっかくなのでいつもの「#推し研」メンバーにゲストを迎えて、それぞれ「推しカラー」にリメイクしていきますよ~!

●編集部・エナメル:「#推し研」執筆&カメラ担当。世界に羽ばたく推しに目頭が熱いオタク。大体いつの間にか箱推しになっている。

●編集部・牡丹:今回もアイデア担当。ファンクラブイベントで浮かれぎみ。お金も飛んでいく一方、浮かれぎみなのは気持ちだけに留めておきたい……。

●<ゲスト枠>編集部・M:賑やかし担当。チェキの枚数をこの間数えたら400枚近くあった事実に戸惑いを隠せない。金額を計算するのはやめました。

▼「推し色」についてはコチラ♪

ハーバリウムに色がつけられる!?「推し」カラーを取り入れた100均インテリアをハンドメイド♡【推し色研究所 #1】

まずは〔セリア〕で材料調達

《携帯用マスクケース》


左から●《デコレーションテープ Clover》●《amifa ホイルペーパーテープ 30mm×2m メタリックカラー》●《クリアフレークシール ピンク》


左から●《タイルシール(丸形) ブルー》●《タイルシール(丸形) ピンク》●《P 耐水・耐熱シール ラベル小》


左から●《デコレーションテープ Diamante》●《マスキングテープ 1.5cm×3m グリッター》●《デコールマスキングテープ ダマスク 10cm×2m》


上から●《ラッピングシート グリッター》●《黒板シート》●《レース柄マット(ソフトタイプ)》


今回は3人分ということで、それぞれの使う材料はこんな感じに! 画像のものはすべて各100円(税別)の商品です。マステやデコレーションテープの色を変えれば自分好みにアレンジもできますよ♪

●ハサミ
●カッター
●カッティングマット
●ペン
●接着剤(ブラック担当のみ)

それではさっそく作業スタートです! 今回は完成までにかかった時間が短い順にご紹介していきます。

1. テープとシールを貼るだけ♪ 華やか「ピンク」がメインのチケットケース



まずは切って貼るだけの簡単工程でできあがるこちらから♪ ピンクをメインに、ポイントにグリーンを使ったチケットケースです。



ケース外側にメタリックカラーのマスキングテープを貼ったら、その上からデコレーションテープを重ねて貼ります。フェイクパールがあしらわれた《デコレーションテープ Clover》は、パール部分が白なのですが、マステの色を反射するのかうっすらとピンクがかって見えるという現象が!

牡丹氏「これは……かわいい……!」


余白にフレークシールを貼ったら外側は完成です。内側も同じように好みの位置にテープとシールを貼っていきます!



外側はボーダー、内側はストライプ柄に♪ 1時間もかからずに仕上がりました!

マステを柄のあるものに変えたり、シールの種類を変えたり、アルファベットシールを使ってイニシャルや英単語を作ったりとアレンジの幅も広そう。

2. ドット柄もモザイク風も工夫次第! 爽やかな「ブルー」がメインのチケットケース



続いては、ちょっぴりレトロで涼しげなブルーが印象的なチケットケース♪ プクっとした質感がかわいいシールを使ったリメイクアイデアです。



《タイルシール(丸形)》をそのまま貼ってもかわいいのですが、今回はより自分好みのデザインに並び変えてみます。

ここでまさかの問題が発生! シールの台紙は繋がっているので、1個1個ハサミでカットしていくという根気のいる作業に……!(笑)



表側のフタになる面にはラベルシールを貼っておしゃれ度をUP。底面にもシールを貼りつけていきます。

ひたすらカットしていくM氏。終盤になると職人の手つきに。


内側に貼るシールは、角をランダムにカットしてモザイク風に♪



グラデーションっぽく配置したり、模様を作ったりと、シールの組み合わせしだいでいろいろなデザインが作れそう! ラベルシールに「Tickets!」などお好みの文字を書いたら完成です。

タイルシールをカットするのに予想以上に時間がかかったため、2時間くらいで仕上がりました。

3. 100均材料なのにリッチ見え♪ 意外なアイテム使いが光る「ブラック」のチケットケース



最後はまるでスマホカバーや手帳のような、ブラックが基調のチケットケース。《黒板シート》と《レース柄マット(ソフトタイプ)》を組み合わせることで、複雑な模様のケースだって手軽に作れちゃいますよ♪



まず《黒板シート》にマスクケースの型を取って切り抜くのですが、ここでの注意点はマスクケースの背中(本でいう背表紙のところ)の幅もきちんと組み込むこと!

最後にシートをぐるっと巻きつけるように接着するので、この「遊び」がないと幅が足りずにフタが開かなくなってしまいます。

レースのマットは、先に《黒板シート》に接着してから余った端をカットするとキレイに仕上がります。瞬間接着剤を使いつつ、細かいところにはペンタイプの接着剤を併用すると便利ですよ。

エナメルは型取りを見事に失敗したのでやり直しです(涙)。




側面には《黒板シート》を貼らず、横から見えてしまう部分はマステでデコレーションしました。フタ部分(シートを貼る部分)にマステが被ると、上からシートを重ねたときにボコッとなってしまうので、気になる方は面倒でもキレイにカットしましょう。(※今回はカットしていません)

表側が完成したら、続いては内側です。きめ細かなラメが華やかなラッピングシートをカットして、両面テープを使って貼りつけます。細かい作業が苦手な方は、リメイクシートのように最初から裏面がシールになっているタイプのものを選ぶと楽かもしれません。

さらにフタ内側に貼った《黒板シート》の上から大きめの柄入りマステを重ねたり、デコレーションテープでキラキラをつけたら完成です!



こだわり抜くこと約2時間半……(汗)。大人っぽくて高見えする、大満足のチケットケースができました♪

シートの四隅はマスクケースに沿って丸くカットしてもかわいいですし、画像のようにあえてそのままにしても本のようでステキかなと思います。

今回は《黒板シート》を使いましたが、レザーやフェルトのシート、ハギレなどを使うのもいいですね! オリジナルのスマホカバーやブックカバー作りにも応用できそうです。ぜひ挑戦してみてください。

〔セリア〕の材料でハンドメイドしよう♪



〔セリア〕の《携帯用マスクケース》をリメイクして、おしゃれなチケットケースができあがりました! おうちでの収納はもちろん、フラットタイプなので持ち歩きにもいいかもしれませんね♪ 本来の用途通りマスクを入れたり、スリムなものであればメイク用品を入れてもOKです。

材料はすべて100均で調達できるので、みなさんもぜひ自分の「推しカラー」を取り入れて作ってみてはいかがでしょうか?

次回の「#推し研」コーナーは、「フォトフレーム」を使った推し色ハンドメイドに挑戦します! どうぞお楽しみに♪

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