ドコモ、被災地ユーザーの速度制限解除を5月31日まで延長
NTTドコモは、平成28年熊本地震に伴い災害救助法が適用された地域を対象に現在実施しているデータ通信の速度制限解除について、4月18日(月)から実施されていた期間を5月31日(火)まで延長すると発表しました。
データ通信の速度制限解除を実施することで、契約プランのデータ量を超えた場合でも、速度制限なくデータ通信が利用できます。
対象となるのは、災害救助法が適用された地域に「契約者住所」または「請求書送付先住所」のいずれかがあるユーザー。申し込みは不要。
これにより、避難先等において、データ量を気にせず各自治体の情報サイト、地震情報、天気予報、各種ニュースやSNS等による迅速な情報収集が可能となります。
データ通信の速度制限解除を実施することで、契約プランのデータ量を超えた場合でも、速度制限なくデータ通信が利用できます。
対象となるのは、災害救助法が適用された地域に「契約者住所」または「請求書送付先住所」のいずれかがあるユーザー。申し込みは不要。
これにより、避難先等において、データ量を気にせず各自治体の情報サイト、地震情報、天気予報、各種ニュースやSNS等による迅速な情報収集が可能となります。