スピードの限界に挑戦！ハンドル操作のないレースゲーム「CSR Racing 2」が大人気！

　ゲーム開始直後から始まる、モンスターカー同士のドラッグレース。コンマ1秒を競い合う、ハイスピードゲームに魅了されたユーザーが続出したレースゲームアプリ「CSR Racing 2」が、アメリカのGoogle Playランキングを席巻している。


　リアルな光沢と質感、車体の重量すら感じさせるハイエンドグラフィック。とことん描き込まれたモンスターマシンのマフラーからは、これまたしびれるほど本物そっくりな排気音が鳴り響く。

　スタートからゴールまで一直線に敷かれたレース場。コーナーリング操作を必要としないドラッグレースのため、このゲームでもハンドルは一切ない。そのかわりに、他のレースゲームでは省略されがちなギアシフト操作にとことんこだわる仕様だ。タイミングよくシフトアップを続けないと、すぐにライバルカーに差をつけられてしまう。画面をタップしながら徐々にスピードがのっていく様は、まさに鳥肌ものだ。


　マイカーのラッピングやナンバープレートのデザイン変更など、細かいチューニングまで可能なこのゲーム。対人戦も用意されているだけに、思い切り目立つ様相にするのがいい。高級車種に乗り換え、エアロパーツを付けて、エンジンチューンを施せば、スピードキングの称号はもう目の前だ！

※データは2016/7/6現在のGoogle Play新着無料ランキングによるもの。