フリマアプリ「フリル」の名称が「ラクマ」になってさらなるサービス充実へ
販売手数料0円で人気のフリマアプリ「フリル」が、同じフリマアプリ「ラクマ」とサービスを統合して「ラクマ」の名称でリニューアルスタートしました。
「フリル」は日本初のフリマアプリとしてコスメやファッションアイテムが全体の半数以上を占め、10~20代女性に圧倒的な支持を得ているアプリ。一方の「ラクマ」は30代男女をメインとした幅広い世代に利用されていたアプリです。
「ラクマ」は楽天株式会社が、「フリル」は楽天グループの株式会社Fablicがそれぞれ運営していますが、2018年2月26日(月)より「フリル」の名称を「ラクマ」に変更しサービスを統合。これによって従来の2.8倍の出品数と注文件数の実現が可能とされています。
好評の販売手数料0円が継続するだけでなく、豊富な楽天のコンテンツとの連携も期待できる新生ラクマから目が離せませんね!
旧ラクマを利用している人に向け、新ラクマ(旧フリル)への移行案内が配信されています。手続きなどの詳細は公式Webサイトを参照してください。
■関連アプリを見る
■関連特集を見る
関連記事
- ホーム
- フリマアプリ「フリル」の名称が「ラクマ」になってさらなるサービス充実へ