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男女13,000人に聞いた「令和あるある」ベスト5!

2019年5月1日(水)から施行される新元号「令和」。ここしばらくは「平成最後」を使いがちという“あるある”があったように、元号が変われば今度は令和に関する“あるある”が生まれることでしょう。そこで、これからやってくるであろう「令和あるあるランキング」を調査したところ、このような結果に……!



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5位:「R」なのか「L」なのか


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新元号が発表された瞬間に「頭文字はRとLどっちなの?」と疑問に思った人もいるかもしれませんが、正解は「R」。これから書類の生年月日の欄に「M・T・S・H・R」と並ぶのはなんだか新鮮ですね。

4位:昭和がすごく古く感じる


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昭和生まれからすると、3つの元号をまたいで生きるということが、年をとったように感じるという人もいるようです。昭和という時代が長かった分、そう捉えてしまうのも仕方がないのでしょうか!?


3位:万葉集がとにかく売れる


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令和の出典は日本最古の歌集「万葉集」で、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められたもの。すでに万葉集の書籍が相次いで在庫切れしているほか、万葉集のゆかりの地には多くの人でにぎわうなど、万葉集ブームが到来しているようです……!

2位:手のクセで「平成○○年」と書いてしまう


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日付を書くときについ「平成」と書いてしまわないかと心配している人も! 「平成」は約30年間書いてきた元号なので、「令和」に変わったと頭ではわかっていても、手のクセはなかなかとれないのかも? これからしばらく日付の欄は慎重に記入したいところです。

1位:なんでもかんでも“令和最初の!”と冠がつく


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令和あるある第1位はやっぱりコレ! 「平成最後の○○」が終わったかと思えば、次はきっと「令和最初の○○」が並ぶと予想する人が多数。すでに「令和最初のゴールデンウイーク」「令和最初の夏」などを見かけるだけあって、今後どんなキーワードが飛び出すのか注目ですね。


このほか、「令和という命名が流行る」「令和のイントネーションに悩む」「菅官房長官の額を掲げる姿がたくさん流れる」などのあるあるもランクイン。これは思わず「あるある」と頷いちゃう……! 

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新元号、令和へ変わるまであとわずか。その前に、平成の出来事を振り返ってみませんか? 一世を風靡したあのゲーム機や流行語、アプリの変遷などを辿るのも感慨深いですよ。

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