【ポケGO】レックウザの伝説レイド対策!フカマル、モノズも出現!
2020年7月25日(土)・26日(日)に行われたポケモンGOのビッグイベント「ポケモンGOフェスト」。このイベント中に発生したチャレンジを達成したことで、3週連続で「ウルトラアンロック」が行われます!
第1週目の「ウルトラアンロック」は、ドラゴンタイプのポケモンがたくさん出現する「ドラゴンウィーク」を開催! 特に注目を集めているのが「フカマル」「モノズ」がタマゴからかえることと、伝説レイドに「レックウザ」が登場すること!
ポケモンGOの公式Twitterアカウントでは「レックウザ」「タツベイ」「モノズ」の画像を添えてイベントの開催が発表され、トレーナーからは期待と喜びの声がたくさんあがっています。
トレーナーの皆さんの努力のおかげで、 #PokemonGOFest2020 後の「ウルトラアンロック」で、「ドラゴンウィーク」が開催されることが決まりました! pic.twitter.com/g8M6avTybF
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) July 25, 2020
【開催期間】
8月1日(土)早朝から8月7日(金)まで
レックウザが伝説レイドに降臨! 弱点と対策ポケモンは?
期間中、伝説レイドに「レックウザ」が降臨。「レックウザ」といえば、すでに色違いが実装されていて、以前登場したときはその黒いボディがかっこいいと話題に。今回も「黒レックウザ」捕獲を狙うトレーナーがたくさんいるので、伝説レイドが盛り上がりそうです!
「レックウザ」はドラゴン・ひこうタイプのポケモンなので、こおり・いわ・ドラゴン・フェアリータイプのポケモンで対策を! 特にオススメなのがこおりタイプの「マンムー」「マニューラ」「グレイシア」「ルージュラ」「フリーザー」「ミュウツー」など。
ほかにもドラゴンタイプの「ディアルガ」「パルキア」「ボーマンダ」「カイリュー」、いわタイプの「ドサイドン」、フェアリータイプの「トゲキッス」を編成するのもあり。
「ミニリュウ」「タツベイ」などが野生での出現率アップ!
期間中、以下のポケモンがいつもよりも多く野生で出現します。普段は野生であまり出現しないポケモンばかりなので、たくさんゲットして強化・進化するチャンス!
・ナッシー(アローラのすがた)
・ミニリュウ
・タツベイ
・タッツー
・ナックラー
・チルット
・フカマル
なんと、運が良ければ「フカマル」と出会えることも! 「フカマル」を「ガブリアス」にまで進化させればバトルで活躍すること間違いなし。まだ持っていない人は期間中にたくさんゲットしちゃいましょう!
7kmタマゴから「フカマル」「モノズ」が!
期間中、7kmタマゴから以下のポケモンがかえるようになります。7kmタマゴはフレンドから贈られてくるギフトをあけることで入手可能。タマゴの容量が空いているときにギフトを開封するのがオススメです。
・ミニリュウ
・タツベイ
・タッツー
・ナックラー
・チルット
・フカマル
・モノズ
運がよければ「フカマル」「モノズ」と出会えます。どちらも野生での出現率が低くてなかなかゲットできないポケモンなので、期間中はフレンドとたくさんギフトを交換したいところ。
「フカマル」「モノズ」「レックウザ」など、人気の高いポケモンが多く出現する「ドラゴンウィーク」。これが終わると、2週目からは「リグレー」「デオキシス」などが登場する「謎の存在ウィーク」がスタート。3週目では、ポケモンGO初登場となる「クルミル」「モンメン」「ゲノセクト」たちと出会えます。
また最近では、リモートでレイドバトルに参加できたり、おこうの効果が長続きしたりと、自宅からでもゲームを楽しめる機能が追加されているので、自分にあったスタイルでポケモンGOを楽しみましょう!