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2020/11/18

【はやぶさ2】地球にまもなく帰還!カプセルは12月6日着地予定!

2014年12月3日、種子島宇宙センターからH-IIAロケットで宇宙へと旅立った「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」から12月6日(日)に地球に帰還する予定です。そこで、日本中が固唾をのんだタッチダウンの瞬間や降下観測など、6年にも及ぶミッションを振り返るとともに、カプセル着地までの行程を見ていきましょう!



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<「「はやぶさ2」ミッション紹介CG / Hayabusa2 CG」Youtubeより>

「はやぶさ2」旅の振り返り

2010年6月13日、大気圏に再突入して燃え尽きながらもサンプルの入ったカプセルを無事持ち帰った初代「はやぶさ」。実験的意味合いの強かった初号機に対し、後継機の「はやぶさ2」は初号機での経験を踏まえ、見た目こそ似ているものの、その性能は大幅に改良されたものです。

「はやぶさ2」の旅
  • 2014年12月3日 打ち上げ
  • 2015年12月3日 地球スイングバイにより「リュウグウ」へ向かう
  • 2018年6月27日 「リュウグウ」に到着(高度20km)
  • 2019年2月20~22日 タッチダウン運用(22日に最低高度0m)
  • 2019年3月6~8日 降下観測運用(8日に最低高度22m)
  • 2019年7月9~11日 第2回タッチダウン運用(11日に最低高度0m)
  • 2019年11月13日 「リュウグウ」出発
  • 2020年11月12日 軌道調整。地球まで約900km

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<「はやぶさ2」本体 提供:JAXA、以下同>

「はやぶさ2」帰還への道のり

2020年10月から始まった「はやぶさ2」の地球帰還への最終誘導フェイズ。合計4回の軌道修正を経て、サンプル回収の期待のかかるカプセルを分離し、本体は最後の軌道修正をもって地球圏を去っていきます。

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「カプセル」回収行程の予定(日本時間)
  • 12月5日14:00~15:00ころ カプセル分離(高度約2万km)
  • 約12km/sという超高速で大気圏再突入(高度約200km)
  • 高度約10kmでパラシュートを開きオーストラリアに着地(6日2:00~3:00)
  • ビーコンなどで位置を特定し回収

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先日、先発・後発の2回に分けて「はやぶさ2」のカプセル回収班が、回収場所であるオーストラリアへ出発しました。この時に搭乗したのが日本航空の「JL8823」便。「はやぶさ」に掛けた便名、機長をはじめスタッフからの応援メッセージという粋な計らいはTwitterにも投稿されています。


2010年の初代「はやぶさ」が、小惑星のサンプルを持ち帰った感動の帰還から10年。1年をかけた「はやぶさ2」の故郷への長い旅路の終焉はもうまもなく。カプセルは無事地表にたどり着くのか、「リュウグウ」のサンプルは入っているか、期待と不安が入り混じります。
カプセル着地は6日午前2~3時の予定ですから、もし土曜日の夜に夜更かしをすれば、ライブで帰還の様子を見ることができるかもしれませんね!

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