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2018/06/15

「スマホが熱い」は危険信号!?発熱の原因と対策

image どうもこんにちはイマ&ムラです。

みなさんはスマホを使っていて本体が熱くなってきたことはないでしょうか。スマホが熱を持ってしまうと、単純に持ちづらいだけでなく動作が遅くなったりアプリが起動できなくなってしまうこともあります。そこで今回はどうしてスマホが熱くなるのか、その原因と対策を解説します。

スマホが熱くなってしまう3つの原因

スマホが熱くなってしまう原因は複数考えられますが、以下のパターンのいずれかに該当することがほとんどです。
①アプリを使いすぎている
②バッテリーに負荷がかかっている
③長時間、陽の当たる場所などで使っている
まず、原因①のアプリを使いすぎている場合ですが、これはアプリの質・量ともにあてはまります。使っているアプリが3Dゲームや4K動画の撮影などアプリ自体を動かすのに負荷がかかりやすいものであったり、あまりにも多くのアプリを次々と起動し続けていたり、他にも表面的には起動していないくてもバックグラウンドでアプリが動いていて負荷をかけているといった状況も考えられます。

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原因②は充電しながらスマホを使う、いわゆる「ながら充電」やバッテリー自体が劣化している状態、ケーブルが正しく刺さっておらず正常に充電できていない、といった状況が挙げられます。
原因③は文字通り外部からの熱を受けてスマホが熱くなる、さらにその状態で使うことで通常なら自然に放熱できるはずが、さらに熱を持ってしまい発熱し続けるということがありえます。

解決方法

では、実際にスマホが熱くなってしまったらどうすれば解決するか、上記の原因別にできる対処法は主に以下の方法があります。
原因①アプリを使いすぎている →解決①アプリを終了させる
原因②バッテリーに負荷がかかっている →解決②正しく充電し直す
原因③長時間、陽の当たる場所などで使っている →解決③暖まる場所から避けて放熱させる

解決①アプリを終了させる

まず①について。多くのアプリが動いていたり、重いアプリを動かすことで熱をもってしまった場合はとにかくアプリを終了させるのが一番です。
Androidの場合は「□」ボタンを押すと使っているアプリ一覧が表示されるので、各アプリにある✕ボタンをタップするか、もしあれば「すべて消去(「すべて閉じる」という表記の場合も)」をタップすれば一気に終了させることができます。

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ただし、これはアプリのアイコンをタップして起動している場合。アプリによっては、ユーザーが無意識のうちにバックグラウンドで動いているアプリもあります。
そうしたアプリを探すにはまず「設定」から「メモリ」を開くとどのアプリがメモリを多く使っているか、つまり端末に負荷をかけているかがわかるので、メモリを多く使用しているアプリを強制終了させることができます。

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iOSでiPhone 8以前の場合は、ホームボタンをダブルタップして直近の動作アプリ一覧を表示し、表示されるアプリを上にスワイプすることで強制終了させることができます。
iPhone Xの場合は、画面下から上にいったん指をとめると、直近の動作アプリ一覧がでてくるので、表示アプリを長押しして赤い「−(マイナス)」ボタンが表示されたらボタンタップか上にスワイプで終了させることができます。

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解決②正しく充電し直す

②についてはまず当たり前ですが「ながら充電」を止める。そのうえで、きちんとケーブルが刺さっているかを確認し、スマホ本体とケーブルの刺し直しだけでなくコンセント側も確認しておきましょう。

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解決③暖まる場所から避けて放熱させる

最後に③。これは原因が明確なのでとりあえず陽に直接あたる場所やストーブの前など、スマホが直接温まってしまう場所から離してしばらく触らずに置いておきましょう。
また、①,②に共通して端末の電源オフからの再起動という方法も有効です。また③についてもしばらく放熱させても温度が下がらない、といった場合には一度電源をオフにしてみることをおすすめします。逆に言えば、アプリを終了させる・正しく充電しているなど対処した上で再起動したのにまだ発熱を続ける場合は、端末が故障している可能性もあります。
故障についてはメーカーや購入したキャリアに相談する必要があります。

水で冷やしたり、冷蔵庫に入れるのはアリ?ナシ?

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端末が熱くなってるんだから、水に浸けたり冷蔵庫に入れたりして冷やせばいいのでは?という考えもできるかもしれませんが、たとえ防水端末であってもこれはオススメしません。熱を持った状態で急激に冷やすとスマホの内部に結露が発生する可能性があり、基盤などの故障の原因にもなります。
そもそもスマホが熱を持つには原因があるわけで、熱くなるのは結果としての現象の一つに過ぎません。むやみに冷やして対処しようとしたところで、原因を解決しない限り熱が発生し続けて余計にスマホに負担をかけることになります。
熱を下げるためにはまず原因の解決を行い、あとは自然に放熱を促すのが一番です。
いかがでしたでしょうか? スマホを使えば使うほど発熱の可能性は高まってしまいますが、ちゃんと対処できれば快適な使用感に戻せるだけでなく、端末の寿命を縮めないことにも繋がります。冷静に素早く対処したいですね。
【ライター】イマ&ムラ

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