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2018/04/01

防災アプリ2018年版!避難訓練機能も試してみた

image こんにちは。ライターの内田ありです。

東日本大震災から今年で7年。震災直後の恐怖心は時が経つにつれて少しずつ薄れ、災害への備えもなんとなく曖昧になっている方もいるのではないでしょうか。でも、震災は突然にやってくるもの。みなさんの家では、緊急時に持ち出せる災害グッズをきちんと用意していますか?すぐ持ち出せる場所にありますか?消費期限などは大丈夫?そこで、災害から7年という節目をきっかけに、もう一度災害に対する備えを見直してみましょう。なかでも、いざというときに活躍してくれるのがスマホの災害アプリ。今回は、災害時においてさまざまな役割を果たしてくれる災害アプリをチェックします。

goo防災マップ(避難所、公衆電話、公共施設等を地図表示)
Android iOS
防災速報 – 地震、津波、豪雨など、災害情報をいち早くお届け
Android iOS
NHK ニュース・防災
Android iOS
東京都防災アプリ

避難訓練をしておけば、避難所までの道のりをアプリがナビ!

goo防災マップ(避難所、公衆電話、公共施設等を地図表示)
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実際の震災時に安全な場所へと導いてくれるのが「goo防災マップ」。現在地から近い避難所やコンビニエンスストア、公衆電話、病院、公共施設などをマークで知らせてくれます。外出中に災害に遭って、どこへ避難していいかわからないときに便利に使えそうですね。また、指定した場所のおよそ3キロ範囲の地図データを端末に保存できるので、そのエリアであればオフラインでも地図を利用することができます。

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もう1つ便利なのが、今いる地点の海抜を色で教えてくれる機能。右上の山のマークをタップすると、マップが一面緑色に。緑だと海抜が低く、高くなるにつれて黄色から紫色に変化していきます。津波がくる恐れがある場合は、海抜が分かればなるべく高い場所へ避難を。スマホが向いている方向を矢印で示してくれているので、自分がどこへ進んでいるのかもわかりやすいですね。

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個人的に便利だなと思ったのが、避難訓練機能!実際に避難する予定の避難所へ歩いてみて、その道のりを登録しておくことができるのです。今回は、実際に新宿御苑の避難所まで歩いてみました!

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避難所を選んで、右下のマークにある人マークをタップ。避難訓練を行う場合は「OK」をタップします。そこから避難所へ安全な道を通りながら進み、避難所へ到着したら右下の人マークをもう一度タップして停止。これで、登録は完了です。新宿御苑は18万人以上の避難者を受け入れてくれる避難所になっているので、そのような情報を知っておくのも大切ですね。

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いざ、避難所へ避難するときには、このルート記録を再生して案内に従って避難することができます。自宅や会社近くの避難所の確認と、安全なルートであるかの確認などの意味でも、一度避難訓練をしておくと安心です!

災害時のプッシュ通知の内容を細かく設定できて便利!

防災速報 – 地震、津波、豪雨など、災害情報をいち早くお届け
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このアプリを1つ入れておけば、地震・暴風警報・噴火警報・ミサイル通過などの政府発表など、さまざまな防災情報をいち早く知らせてくれます。もちろん、緊急地震速報にも対応。最大3カ所の地域を設定できるので、自宅やオフィス、実家などを登録しておきましょう。大きな災害以外でも、その地域の気象情報や事件・事故の情報など、日々の暮らしの中でも活躍してくれそうですよ。

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さらに、プッシュ通知を細かく設定できるのも魅力。たとえば、地震は「震度4以上」、豪雨予報は「30mm以上」など、どの程度でプッシュ通知がくるのかを自分で決めることができるのです。ほかにも、熱中症情報や火山情報など、自分がいる地域に関わる災害情報はオンにしておくと安心ですよね。

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災害マップやライブ映像でいち早く知らせてくれる!

NHK ニュース・防災
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「トップニュース」「社会」「政治」などの毎日のニュースのほか、災害情報を素早く、そしてわかりやすく配信しているのが「NHKニュース・防災」。上のタブを切り替えると、見たいジャンルの記事をチェックすることができます。また、地域を3地点まで設定することができるので、事前に登録をしておくことで、その地域のピンポイントの情報が確認できて便利です。

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下の「データマップ」をタップすると、日本地図が表示。左下の「表示切替」をタップして、「メッシュ天気」「メッシュ気温」「土砂災害危険度」「竜巻注意報」などに切り替えましょう。マップ内にさまざまな情報が表示されるので、自分のいる場所以外の情報をチェックすることもできます。また「ライブ」では、リアルタイムで配信されている津波警報や噴火警報などの情報を見ることができます。

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東京防災

東京都防災アプリ
災害に対する基本的な知識から、知っておくと絶対に役に立つサバイバル術まで、今後30年以内に70%の確率で発生が想定される首都直下地震で生き抜くための情報を網羅した、東京都発行の防災ブック。dブックからも無料でダウンロードできるので、ぜひ一度読んでおくのがおすすめです。

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たとえば今すぐ備えるべきことや、地震直後の行動、避難所での過ごし方、ケガをしてしまった時の応急処置など、防災に関するさまざまな情報を印象に残りやすいイラストでわかりやすく解説。東京都民のみならず、すべての人に役立つ内容になっています。 また、土砂災害・竜巻・火山噴火などの災害に関する対策も紹介されています。防災グッズのチェックリストもあるので、ぜひこの機会に備えるべきグッズを見直してみましょう。

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「東京防災」の防災ブックに加え、スマホで便利に使えるアプリもダウンロードすることができますよ。災害時にオフラインでも使える防災マップがあったり、クイズやシミュレーションで防災について楽しく学ぶことができます。

まとめ

震災はいつどこで起こるか分かりません。災害がいざ起こったときに焦らないためにも、事前にアプリや防災ブックをダウンロードして日頃から使っておくことも大切ですね。また、自宅や会社近くの避難所は、経路を一度確認しておいたり、家族で避難場所を決めておくのもいいですね。
【ライター】内田あり
フリーライター。スマホのキホンから裏ワザ、インスタグラムなどのSNS、育児ネタ、植物(とくに多肉植物が好物)などの記事を得意とする。好きなことはフラを踊ること、家のインテリア、海遊び、自宅に友人を招くこと。写真を撮ってインスタアップが毎日の楽しみです。小学生と中学生の姉妹のママ。

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